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紡いだ先に  作者: サブスクリーム


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償い

キッドに映し出された映像は、海人と美樹の最後の晩餐だった。そして、海人の訃報を聞いて泣き崩れた美樹の映像であった。キッドはカラスの言葉から目をそらしたい思いだったが、これは、自分の心の弱さが招いたものであり、決して忘れてはいけない出来事だった。キッドはカラスを見つめ直し、言葉が出せる気力はなかったが、かすれた声でカラスに伝えた。「絶対に許されることではないのは、理解してます。この先もずっと憎まれ続ける覚悟もあります。ただただ、謝らせください。本当にごめんなさい。」カラスは飛び出していたのでこの声が届いてたか定かではないが、かぁかぁと鳴きながら前から立ち去っていった。

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