ナンだナンだ華麗だあ 草稿
ナンだナンだナンだ華麗だあ
じめじめ企画の時出せなかった問題作が、頭の中でねっとりしてます。
「書けたんやったら読ませてんか?」
「まだあかんねや」
「ナンや! 書く書く言うといて、まだ書いてへんのか~い」
「書いてへんのとちゃうし! 寝かせてあるんやし! ココに」
「そんなお澄まし顔で宣ってもちゃんちゃらおかしいわ、書いてへんな! はっきりしたわ!」
「ちゃうし! ちゃんとココに寝かせてあるんやし! ココにあるし!」
「ほ~う……ほんまに! ココにあるんやな!」
「ココにあるし! ココミンのココにしか出されへんし!」
「なんでやねんな? ほかでだって出せるやろが?」
「あかへんねんて」
「なんでやねんな? カレーなんやろ?」
「そや! カレーやがな? あったりまえやろ? わけありやねんけどな」
「訳ありか何かしらんけど、なんでココにあるもんがココしか出されへんねん?」
「出されへんねん! 訳ありちゅうとるやんか」
「だから、なんでやねん? カレー何やろ?」
「そや、カレーやで、正真証明の」
「ほんなら出せるやんか?」
「だから出されへんねんて」
「何でやねんな?」
「問題作やねん」
「ほうか、じゃしゃあないな」
「おいおいおいおいおい……ほうかって、しゃあないなって。なんで諦めんねんな! もっと強くおしてくれるとこやろ? ここは! もっと攻めかたあるやろ?」 「問題作なんやろ?」
「そうや」
「ほな、あかんわな」
「なんであっさり引き潮やねん! あきらはよないか?」
「問題作なんやし、しゃあないやん。 はい! おしまい!」
「まだなんも大事なとこ聞いてくれてへんねんで? なあ、内容もタイトルすらも聞いてへんねんで? それであっさり引き潮おかしいやろ?」
「別におかしないやん? 超問題作なんやし、もう御蔵でええんちゃうん。なあ」
「なあやないてえ! せめて何皿か聞いてえなあ?」
「はあ……しゃあないなあ、で、ナン皿あんねんな、その超超超問題作は?
「なんか超超超って、超多ない?」
「ええがな、細かいとこ気にしいやな、で、ナン皿あんねん?」
「2皿や」
「ほうか、で、どっか食い行こか」
「ほうかって? 食い行こかって、それで終わらそうせんといてえなあ!」
「うるさいなあ、ほんまにい。なんやねんちゃんと聞いたやん! 2皿なんやろ?」
「そうや」
「ほな、ええやん! 食い行こか」
「ええやんとちゃうやん。なんで内容とか聞かへんねんな?」
「超超超超超超超超超問題作なんやろ?」
「超多いて?」
「問題作で間違いありませんね?」
「なに? 急にあらたまって?」
「問題作に間違いありませんね? はよ言いや」
「ま……間違いありませんけど」
「問題作やったら、懐の深いココミンのとこに出すしか無いな、21日からやしじっくり寝かといて熟成しいや」「そうするわ」
「で、その問題作2皿のタイトルはナンナンや?」
「やっと聞いてくらたわ。苦難の御聖水カレーとお野菜ゴロゴロたっぷり肥カレーの2皿やで!」
「ああ……ココでしか出せんな!」
「せやろ」
Coming soon。




