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28 二人

 サッコとミキが並んで歩いている。明日は、日本に帰る。ホーチミン市の雑踏は日が暮れ、人が多い。小さな店が並び、観光客であろう、異国人も多く二人も馴染んでいる。呼び込みに誘われ、飲食店の店先のテーブルに座る。

「浅草のようね」

 ミキが笑いながら言う。

「帰ったら行ってみよう」

「柴田さんはどうするつもりなのかしら」

「僕には分からない。でも楽しい事になると思う。シバタは、過ちがあれば、直ぐに止める。」

「柴田さんは、何故、今の会社に?」

「聞いた事はないし、聞く気もないよ。多分、シバタもはぐらかすだろうね」


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