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6.俺は、大事なことを忘れてる

更新が大変遅れました。

本当にモヤシなわけないm(__)m

「いやー、まさか俺がイケメンすぎて死ぬとはなー」


「御主は本当にスゴいぞイケメンすぎて死ぬなんて妾も数えるほどしか見たことないのじゃ」


「え?やっぱり?俺ってばとてもスゴい?」


「うんうん、スゴいのじゃ」


「それでさ、俺はこれから何をすればいいの?」


俺この子にイケメンって言われたしー、もうこの子とずっと暮らそうかな~

子どもは~男の子は3人で~女の子は~2人!

家の屋根は、赤色がいいかな。

よし!俺はシワシワになるまでこの子を愛す事を決めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!


「御主にはまた異世界に行ってもらおう」


「あー、その《御主》っていうのやめてよ。呼び捨てでいいよっ」


「あー、アルブム殿にはまた異世界に行ってもらう」


なるほど...異世界に行くのか...


「って、え!?何故に!? WHY!!」


「アルブム殿、本来の目的を忘れているのじゃな?」


「二人で一緒に一生暮らすんでしょ?」


「何を言っておるのじゃ!!オーラのバランスをとるのと、オーラのバランスが乱れている原因を探すためじゃろ?」


「ハッ!!」





それを忘れていたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!




vitaの信長の野望201Xにハマってて更新が遅くなりました。

なんか、マジで面白いwww

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