私の大切なもの
名前 年齢 経歴 それを人はよく聞くけれど
動物園の動物に会いに行く時
それを気にする人はどれだけいるのだろう
蛍の光を見る時に私が得られたその癒しは
そこに蛍がいる その輝きがそこにある
そこから感じたものなのだ
そこにただ その人がいる
それに安らぎを感じたあの時
その人をとりまくものなど なにも関係なかった
ただ その人がそこにいる
そのことが かけがえなかったのだ
人は笑うのかもしれない
それでもいいのだ
私の心が求めるものは
きっといつでも 言葉にできない
童話で書きたいと思ったんですがね。とりあえずは詩でしたためました笑w
このメッセージを伝える童話を書きたいなぁ、なんて思ってますv