プロローグの後だけど・・・はじめに
どうも、この度初めて小説を投稿しましたカフェインと申します。
こんな新人ですがこれからも読んでいただけたら嬉しいです。
さて今回は「寒さ嫌いの氷魔術師」の舞台設定を書こうと思います。
どうも、自分の力量じゃ小説内ではうまくかけそうにないもので・・・
では、どうぞ。
舞台設定
この小説の主人公が暮らしている世界は簡単に言うと、魔法が存在するのだけが違いの日本の平行世界
のようなものです。
なので、基本人の名前は漢字です。決して欧風の名前が思い浮かばなかったのではないですよ(焦)
魔法について
魔法は基本属性の、火炎、水氷、雷鳴、風雲、大地の五属性と光陽と闇陰の特殊二属性
から成り立っており、五属性ならば努力しようと思えばすべての属性を使うことができる。
ただし、特殊二属性は片方しか使うことができない。
別に闇陰属性は禁忌などではない。
ほとんどの魔法は一行程度の詠唱を唱えるが、無詠唱やかなり長い詠唱を使うこともできる。
しかし、その分多くの魔力を消費する。
二つ同時に使うこともできるが(これを二重魔法という)
やはりその分多くの魔力を消費する。
主人公、氷村正人について
詳しいことはこれから書いていきますが、特徴的なのは・・・
1 冬、ていうか寒いの嫌い
2 水氷属性が得意
です。
これ以上はネタバレになるので・・・
学校について
紅魔法高等学校はで1~12組までわかれている。
2・8組が火炎、3・9組が水氷・4・10組が雷鳴、5・11組が風雲・6・12組が大地を得意と
するクラスになっており、1・7組はすべての属性をある程度は使えるという組である。
各属性とも数字が低いクラスのほうがレベルが高い。
という感じです。
少しでも皆さんが楽しんでくれる小説を書くよう努力します。
それでは、本編で