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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おとぎばなし

おとぎばなし ― 鬼哭(きこく) ―

作者:ぽすしち
天宮(てんぐう)に住む坊主のスザクと元神官で絵師のセイテツと彼らにたすけられた少年シュンカは、帝(みかど)の命により火事になった黒森で、黒鹿たちを助けることになっていた。なのにその黒鹿たちになかなか会えず、会ってみれば帝からのはなしと違うことをいわれる・・・。シュンカの仇であるホムラとの再戦となるが・・・

かわらず設定ゆるふわのため、薄目でごらんください。
前回の『明滅』からそのまま続いた話になっております。 申し訳ないですが、よろしければそちらも目をとおしていただければ。。。。

全体的に残虐、残酷、流血場面多し。ご注意ください。
啾(なく)の章
はじめ
2023/06/15 18:29
ビンにはアシが
2023/06/19 11:26
合わせて
2023/06/19 11:30
坊主と元神官
2023/06/19 11:42
焼けた森
2023/06/19 16:42
黒森の動物
2023/06/19 16:46
サモンの一刀
2023/06/20 14:52
黒鹿
2023/06/20 14:55
人の型
2023/06/20 14:58
大堀のオオシマ
2023/06/20 15:04
問題
2023/06/20 15:24
吟(なく)の章
賞賛
2023/06/20 17:33
領域
2023/06/20 17:43
人でなし
2023/06/22 17:24
言葉なくとも
2023/06/24 18:26
まとわりつく
2023/06/24 18:30
伍の宮のみんな
2023/06/26 15:35
『 穴 』
2023/06/28 17:42
禁術の書
2023/06/28 17:49
喰われる
2023/06/30 10:55
思い出すだけで
2023/06/30 11:05
つながる
2023/06/30 11:11
涕(なく)の章
星もにじむ
2023/06/30 11:50
ウケイレルカ
2023/06/30 12:10
あのとき
2023/06/30 12:13
本物めざし
2023/07/03 10:19
おまえの近く
2023/07/03 10:23
あのときと同じ
2023/07/03 10:26
『あとが なかろう?』
2023/07/03 10:35
さめたか
2023/07/03 10:40
なんともねぇ
2023/07/03 10:43
術にのまれる
2023/07/03 16:35
おれのせい
2023/07/03 16:45
こまる
2023/07/03 16:49
鳴(なく)の章
このときが
2023/07/04 17:14
とんでくる
2023/07/04 17:24
テングたち現る
2023/07/04 17:34
泣く何か
2023/07/04 18:56
今更ですが
2023/07/04 19:03
得意の術
2023/07/06 11:55
まき散らす
2023/07/06 11:58
七画の囲い
2023/07/06 12:03
人じゃあ
2023/07/08 11:59
すべてつかむ
2023/07/09 19:03
まだ腕がある
2023/07/09 19:06
怒りに気付かず
2023/07/12 15:09
武器はない
2023/07/12 15:13
時間かせぎ
2023/07/12 15:26
惑わされたな
2023/07/13 16:25
このとおり
2023/07/13 16:35
たすけます
2023/07/13 16:44
『あの坊主』
2023/07/13 16:46
泣かせるの章
態度が
2023/07/13 16:55
『すまん』
2023/07/13 16:58
なきやむ
2023/07/13 17:13
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