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第十三話 アトガキ・・・的なw2

 

 ハイ、こんにちわ。

 

 ぇーと・・・コメント欄にわざわざ書いてくれた方々には申し訳無いのですが・・・

 

 

 

 作者が暇なので、続編を書くことにしました!

 

 

 

 ・・・本当スイマセン。orz

 

 

 「続編になるかもしれないんだー」と興味本位で小説を覗きに来た方にも謝りたいです・・・サーセン。

 

 

 ぶっちゃけてしまうと、続編希望者は少なかったですが・・・。

 

 作者が暇だという理由で、続編を書きたいと思います。

 

 その名の通り暇つぶしなので、つまらなくなるかもわかりません。

 

 「それでもいいよ!」と言う神がいるのなら、どうぞ見てやってください。

 

 

 

 さて、文字も余ったので・・・。

 

 「腹黒生徒会長様。的森のくまさん」を書きたいと思います。

 

 

 つっまんねぇと思いますが、よろしい方だけどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 腹黒生徒会長様。的森のくまさん

 

 

 配役

 

 女の子         :かなで

 くまさん        :雛

 お逃げなさいとか言った人:クソカツ

 

 

 空白が入っている部分が、歌詞の部分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ある日 森の中 雛さんに出会った

 

 かなで 「生徒会長様ァァァァァ!!?」

 雛   「書類、たまってるよ」

 

 花咲く 森の道 雛さんに出会った

 

 雛  「あ、ラフレシア」

 かなで「ど・・・どんだけー!!」

 

 

 

 クソカツ「雛さんの言うことにゃ かなでさん お逃げなさい」

 かなで 「え・・・何でお前に命令されんきゃいけないの?・・・じゃあな」

 

 スタコラサッサッサのサ スタコラサッサッサのサ

 

 クソカツ 「・・・・orz」

 

 

 

 ところが 雛さんは 後から ついてくる

 

 雛  「書類・・・」

 かなで「嫌だァァァ!!」

 

 ドスドスドスドスと ドスドスドスドスと

 

 かなで「ヒィィィィィィィィィィィ!!!!!」

 

 

 

 雛  「かなで 待ちなよ。 ちょっと 落し物」

 かなで「何も落としてないです!落としたのは運と幸せだけです!」

 

 雛  「30点って書いてる 白い紙切れだよ」

 かなで「ギャァァァァ!!テストォォォォォォォォ!!!!!」

 

 

 

 かなで「あの雛さん ごめんなさい。 お詫びに 土下座します」

 雛  「別にいいけど。」

 

 かなで「じゃあそのノートは何なんですか、雛さん!!」

 雛  「ちゃんと台本通りに歌いなよ」

 かなで「もう無理です!!ここまでお付き合いくださった皆様、有難う御座いました!」

 雛  「続編をお楽しみに。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サーセンでした。

 

 

 

 

 

 

 

 こんな駄文集をお見せしてすいませんでした。

 

 

 

 

 ぞ、続編をお楽しみに!!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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