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救出完了!

「終わったな…」

「うん…」

「疲れたな」

「うん…」

 

 

現在俺とリエルは村人達が避難していた村長の家の前で座り込んでいる


 盗賊団の頭を拘束したあと俺たちは避難している村人達を解放するべく地下の集会場に向かったのだが、いざ扉の前に着くと盗賊共が無理矢理開けようとしたせいで形が歪みあかなくなっていたのだ


「うっわ・・・盗賊の奴ら面倒くさいことしやがったな」


「うーん、私の魔法じゃこの扉こわせないよ・・・」


「となると、これしか無いよなぁ」


俺はリエルに斧を渡す


「・・・・だよねぇ」


 しょうがないから俺達は近くに落ちていた盗賊のハンマーと斧で少しずつ壊していくことにした


   






1時間後












「オラオラオラァ!!」

   ガンガンッ!!

「しねー!しねー!」

   ガンガンッ!!


もうギャグである

 他の人から見たら盗賊だよねこれ

最初は中の人を怖がらせないようにと静かにやろうって思ったよ!


だけどね 


 だけどね!





全く開く気がしないんだもの!!

       (`;ω;´)


すると

 

バキンッ!


「いったか!?」




ヤケクソ気味で進めた甲斐あってなんとか扉を破壊する事が出来き、中に伊織は意気揚々と入った。しかし中に居た村人たちは怯え中には武器で今にも襲いかかろうとする




そりゃあれだけガンガンやれば盗賊だと思うよね…

そして考えた結果・・・・



「え、え~陸上自衛隊 柊士長です 皆さんを保護しに来ましたぁ」(`・ω・´;)


その後は説得タイムの始まりで、状況が理解出来ない村人たちに盗賊は制圧したと言う事を伝えるも「倒せる訳が無い嘘つくな!」「ソイツ(伊織)は盗賊の仲間だ!」など話を全く聞いて貰えず、終いには


「盗賊の仲間だったなんて・・・それもお前について行ったリエルまで殺しやがって!死ねぇええ!!」

「ちょっ、え!?待て待て待て!?」


村人の一人が俺に襲いかかって来たのだ!すると...


「え?うそ!?何やってるの!?」


只ならぬ事態を感じたのか、扉の向こうで休んでいたリエルが割って入り、俺は一命を取り留める事ができた


その後はリエルが説得してくれたお陰で村人達は半信半疑ながらも外に出てくれる事となった

しかし外に出るまでは俺が先頭で歩く事が条件で、理由としては俺が裏切り物だとわかった瞬間に後ろから刺し殺す為と盗賊が居たときの盾に使う為らしい


リエルはその事に凄い剣幕で抗議していた様だが、俺は早く外に出たいのでリエルを言い聞かせて外に出ることにした。

リエルは不満そうな顔だったが理解してくれた様だ


てか、そんな事よりもさっき俺に切りかかって来た男が俺の後に居るんだが、さっきから物凄い殺気を俺に向けている・・・リエルと話をしていた時からこの調子で今にも襲いかかってきそうだ

あの・・・怖いんですけど(;´Д`)


外に出ると村人達は心底驚いてた

さっきまで疑っていた伊織の言葉が事実であり自分達の仲間を殺しまくった盗賊共は一人を除いて肉塊になっており残る一人も縛られた上に猿轡までされており驚かない筈が無かった

 

村人達は目の前の光景に呆気に取られ伊織の後ろに居た男も剣を下ろし唖然としていた


そろそろか?

伊織は村人達の前に移動し、全員が見えるのを確認すると

「皆さん、盗賊は制圧しました!また盗賊の頭は拘束し後日身柄をどうするか皆さんと審議したいと思います!」

そして

「今からは皆さんに協力して頂きたい事があります!生存者の捜索、亡くなられた方の掌握と遺体の移動です!」


伊織はまだ村の中に生存者が居る可能性があると言うことで一斉捜索をかけることにした

また亡くなられた方のご遺体の移動も実施したかった

なぜかというとこの世界の季節は自分の居た世界の6月~7月の気候で気温が高く遺体をそのままにするとあっという間に腐敗が進んでしまう

また、カラスなどの肉食の鳥に遺体を食い荒らされてしまうからだった

絶対にそれだけは避けたい

そのためにも遺体は日の当たらない涼しい場所へ移動する必要が有るのだ

 

村人達はその呼びかけに伊織の考えを察してくれたのかすぐに作業にかかってくれた

そして伊織達も作業に取りかかろうとするが

「お前さん方は村を救ってくれた、今は休んでてくだせぇ」

いくら作業をするといっても休んでいろの一点張りで伊織とリエルは後ろで休んでいることになったのだ


そして冒頭に戻る


「疲れたな…」

「うん…」

眼前には村人達が伊織の示した作業を黙々と続けている

実際のところ伊織とリエルは思っていた以上に疲労していて作業する気力は残っていなかった

 

「リエル・・・・援護助かった、ありがとう」

「お礼をするのはこっちだよ。伊織くん村を救ってくれてありがとう」


二人はそう言うとよほど疲れていたのか夢の世界へ落ちていった








やっとククル村の盗賊制圧任務が終わりました!

上手く書けたかと言われると(;´Д`)ゥゥ・・・

これから物語は村を出て次の街へ向かうつもりです

また、新しい仲間も登場させて持っている火力を最大利用するつもりです!

キャリバーやRAMぶっ放しますよ!(゜ロ゜)クワッ

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