表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/57

ダンジョン病院




結界が消えた。

5階へ向けて歩きだす。



4階でLVアップした。


岩魔法 Lv1

岩の砲弾を飛ばす

クールタイム0秒


連射機能が速くなっている、発射速度120発毎分ぐらいに。

通路破壊も酷くなり、歩くのに苦労するほどだ。


なので平面を探しながらジャンプして移動するはめになった。




5階フロアに着いた。


白スライムに火の球を発射1匹を仕留め、カーブして2匹3匹

逆にカーブして4匹5匹と仕留めた。

前回よりカーブの切れが良くなっている。

右手で発射するもビー玉程の球が2m先で消えた。

まだ実践レベルではなさそうだ、発射した事に希望がある。


かれこれ4時間経過した頃にそれは、あった。

デカイ観音開きが80cmの隙間を開けた状態で俺を誘っている。

覗くも見えない、視線は感じる来るのかと問いかけるように。

プレッシャーをヒシヒシ圧し掛かる、俺を冷めた眼で睨む

もう一人の俺が「なさけない」と言っている。

中へ入ろうとする足を止め驚愕した、何故入ろうとした。

何かに体を操られていたのか・・・・


後ろに下がり再度外見を見直すと何か文字が書かれている。

確か見た覚えがある。

神代文字に似ている、漢字が伝わる前に日本にあった文字。

神の為の文字だと言う人もいる。

確か神代文字の存在自体もあやしいと書かれてもいた。

しかし文字がある事には、古代日本とダンジョンの繋がりがあり。

俺達に伝えようとしてるのかも知れない。



目的はあやしいボス部屋でなく、横穴と高い天井なのだ。

文字と位置をメモする。



この階の迷路は複雑になっていてる、ここも行止まりだ。

そろそろ戻らないとヤバイので戻る。




10m先に白い犬が白スライム襲っている、大きな口をあけ

噛み付きそのまま捕食している。更に次の獲物を襲っている。

俺に気付いたようだ、ノシノシ来る3m先で止まり俺を見る。

殺気がなかったので接近を許してしまった。

壁にゆっくりと移動し、壁に背を付けながら白犬の横を通る。

首を捻り俺を見てる、走れない走れば襲われる。

抜けた!後ろを気にしながら先へ進む。

白犬は俺の後を10mあけて付いて来ている。



フロアにたどり着いた、やっぱり白犬は入れないようだ。

通路から俺を見ている、気分が悪くなる。



結界を張る。

結界が消えた、そして乱舞斬を舞う・・・

アイツはまだ見ている


俺はアイツを見ながら寝ることにした・・・



眼が覚めた、白犬は昨日の姿勢のままだ。

白犬の横を通って探索は出来ない、早いが帰ることにする。




1階フロアに来たが、中央にベットが4台あり周りには医者2人

看護師4人が何かしていた。

ギルドメンバーが俺のところ来て

「探している人がいます、来てくれますか」

言われるまま付いていく。

「水城先生、相談役をつれてきました」


「私、水城ナナと申します」


「風間です」

名刺には、ダンジョン病院副院長【光】とかかれていた。


「本当に感謝しております」

「あなたの事を高橋すみれから聞き早速来ました」

「40名もいたキル患者も完治しました」

「早速政府に申請と根回しをしないと」

「明日からもっと忙しくなりますわ」


「はー、そうですか」



※ダンジョン病院

多くのポーションをドロップするダンジョンで有名だった。

基本ポーションはダンジョン内でのみ効果を発揮した。

そこで病院関係者は、一般人の治療目的の特区指定を受けた。

光持ちキルも5名程そのプロジェクトに参加した。

ポーションは通常、飲むか負傷部にかけるかの2択だった。

それを現代医学の器具を用いて治療方法が発展した。

それは少ない量で最大限の効果を発揮する治療。

・微細にして噴霧する治療方法

・注射による治療方法

・点滴による治療方法

・カテーテルによる治療方法

点滴治療事例

心臓病は長い針を画像を見ながら心臓付近まで刺し、

ダンジョン内に運ばれ微量持続点滴をした。

病状で針の数も増やされた。(完治時間12~24時間)


ダンジョン出入り口前の病院には待機患者が多く収容され。

ダンジョンベットの空きをまっている。

体の部位欠損も微量持続点滴治療により再生が出来る為。

海外からも多くの患者を受けいられている。

その為政府は病院建設中の他に候補地を探している。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ