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説教




結界の中で気を練っている。

1日に2回するようにしている、強くなる為と・・・

自身の為に・・・・




この白スライム、何故浮いているのか分かった。

軽い体で風の渦に乗っていた、それが浮く原理だった。

つねに通路内に風が吹いていたのがヒントだ。


それにしても火に弱いスライムだ、今では火の球を蛇行させ

複数を焼き尽している。


ドロップ品に風スクロールを見付けた。



風魔法 Lv0

風の刃神を複数飛ばす

クールタイム60秒


神の名が付いている、それは強い力が付いていると同じだ。

試しに使うがよく分からないのが現状だ。

刃神が見えない複数飛ばしてるのも分からない。

ただ対象スライムを切り刻んでる事は分かる。



そろそろ帰ることにする。

明日はギルド設立の為、ダンジョン協会へ行くので。

準備する為に早く切り上げる。




1階安全フロアに谷口さんが居た隣に女の子もいた。

「何故谷口さんがここに」


「試作品ができて、使うことになって」

「魔石を取ったどーて喜んで」

「私とこの子を置いて、スライムを探しに奥へ行ってしまったわ」


「大丈夫ですか」


「大人なんだから良いのよ」


「そちらさんは」


「この子は昨日が誕生日で例の徴集で、風持ちキルになったの」

「ダンジョン行きたいってお願いするから」

「お祝いで連れて来たのよ」


「高見静香です、よろしく先輩」


「風間です誕生日ですか、・・・これ誕生祝いに」


「火のスクロール貰って良いんですか」


谷口さんは、恨めしそうにずーとスクロール見詰めている。

前にも同じ事があった気がした、可愛そうに思い。

「谷口さんギルドマスターのお祝いです」


「エーエ!ありがとう本当に嬉しいわー」


2人とも火魔法を取得したので、気の鍛錬法を伝授する。

エネルギーを吸い負のエネルギーを吐く。

吸った気のエネルギーを体の中心の頭・喉・胸・臍・・・

などに集めて練る。


1日・1年・5年・10年練るそれが鍛錬法の極意です。

そんな父の教えをそのまま言っていると。


「わたし感じる喉が熱くなる」


「私も感じるわあそこが感じる」


あそことは何処ですかっと言いたいが言わない。



そんなことをしてると奥へ行った人が戻ってきた。

「取ったどー」と言っている。

みんな笑顔で互いにあれが・・そこでそうなるか・・・

話に夢中だ。



地上へ上がる みんなで・・・




北さんに呼び出され北川不動産に来ている。

谷口さんと芹沢さんもいた。

北「火のスクロール2本をプレゼントしたのは本当かい」


「はい、しました」


北「何故したのかな」


「たまたま2本ドロップして、誕生日だと聞いたので」


北「7千万円2本で1億4千万円高いと思わないかい」


「今聞くと高いです」


北「この事をギルドメンバーに知れたら」

「君の所にメンバーが殺到するけど、君はそれでいいのか」


芹沢さんは、腕を組み眼をつむったまま頷いている。

谷口さんは下を向き黙り込んでいた。


そんな話をネチネチ言われ、俺もうんざりしたので。

「如何すれば良いですか、大人の対応を教えて下さい」


スクロールを手に入れた時にメンバー価格で2千万円で

トレードする事になった。

当初5千万円を俺がそんなにもらえないと2千万円に下げさせた。



準備途中だったので急いで帰る・・・


研究所に提出するレポートを再度作成する。

魔石対しての独自解釈で書かれたレポート、何処へいった・・




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