☆9章の主要登場人物
№1 積木 洋
1-8章を参照。
追加一言メモ
峰子とのデートがこれで良かったのかと、帰ってから1人反省会をした。
愛実に対する気持ちが徐々に変化。けれど、それが何なのかが分かっていない。
引っ越した吹雪とは数年振りの再会。幼馴染み達の花嫁候補であることを、今日の今日まで知らなかった。
№2 義刃 峰子
1・3-6・8章を参照。
追加一言メモ
ポロリしても大丈夫発言をしたが、蘭華の手によって峰子の着衣物はポロリしない細工が施されている。
ペアのマグカップは大事な場所で管理。使う度にデートの事を思い出し、心が温まる。
№3 義刃 蘭華
5章を参照。
追加一言メモ
峰子の行く場所なら、どこへでも尾行して観察する。隠し撮りもするので、たまに職質される。
№4 瓦子 小乃美
2章を参照。
追加一言メモ
以前、愛実に陸上を辞めると打ち明けられた時、厳しく物申そうとしたが、愛実の本心をこれ以上邪魔するのはいけないと思い、辞める事に賛成した。応援グッズはコツコツと空いた時間に作った物。
№5 瓦子 愛実
1-3・5-6・8章を参照。
追加一言メモ
洋が応援されたのもあって、最後の晴れ舞台で最高の走りが出来た。吹雪を恋のライバルと認識。陸上部の女子からはしばらく、洋との関係でいじられた。
№6 来亥 六華
1・3・5-6・8章を参照。
追加一言メモ
動きのあるデッサンを描くのに、あらゆる部活の大会やらに出没する。その甲斐あって、躍動感ある絵が結構得意だったりする。
№7 兼森 吹雪
性別 女
年齢 16歳 12月初旬生まれ
身長 162cm
体重 4-kg
容姿 細身で肉付き良 大よりの中
髪 白髪のツインテール
一人称 私
在籍校 東海高校2年
一言メモ
洋の幼馴染み、そして自称花嫁候補の1人。陸上大会には応援しにきていたので、洋と再会したのは本当に偶然。幼少期に1年だけ、洋の近所に暮らしていて、公園でよく遊んでいた。花嫁修行は洋と離れ離れになってから、今でも続けている。