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星空 終のダイアリー

作者:野口詠多
※注意※作者の自己満・自慰小説です。かなり痛々しいです。他人のドぎついオ○ニーを見るのがたまらなく大好きな変態さん以外はブラウザバック推奨。

中学三年次の夏休みに記憶を失った主人公・星空終(ほしぞらおわり)は、どこにでもある普通の高校――市立第三高等学校――で「お悩み相談部」の活動日誌を書いていた。とはいえその内容は、悩みを打ち明けにくる生徒が一人も現れないので、日がな一日、部長であり美少女であり極度の人見知りゆえ友達が一人もできない夢見勝(ゆめみがち)とのくだらないやりとりを書き留めるだけのお粗末なものとなっていた。
 果たして間抜けな二人に相談を持ち掛けるような悩める羊は存在するのだろうか……?

※この小説は、何年か前の某新人賞にやけっぱちで応募し、その後何の音沙汰もなく沈んだ意欲作です。続きが読みたいという要望があれば、書いてみたいと思います。
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