雨飴降れ降れ
掲載日:2014/07/14
※仄暗い話になっています。
飴がいっぱい
嬉しい
女の子は思った
このまま
ずっといられたれいいのに
それはできないけども・・・
女の子がいるのは
優しいだけの夢の中
赤、青、黄色にピンク
女の子の視界はいっぱいの色で埋まる
楽しい
嬉しい
そんな気持ちで満たされた女の子はずっといたいと思った
夢の中に
女の子はいつ気付くのか
夢の中には
本当は何もないのだと
どんどん積もっていく
赤に青、黄色とピンク
そして
白と黒
女の子は気付かない
綺麗な色にだけ夢中な女の子は気付けない
泣いている声に
女の子を呼ぶ声
女の子は
夢の中で生きる
女の子を呼ぶ家族を無視して
雨飴降れ降れ 完
何らかの理由で現実逃避した女の子の話。
微妙な感じになった・・・書き直すかも。




