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壮大なるお話のようでありふれた話。
俺がこれから書く内容は、意味のないけどあえて意味のあるように書くだけだから、変な読み方をしないように、とだけ先に書いておくことにして、本文を次から始める。
1.カステラは狩れないので銃はいりません
2.医者にかかりましたが、もともと健康なので問題なかったです
3.「を」のつく名前は少ないですが、ぬなんかも少ないですよね
4.やめて、僕はそんなこと望んでいません、君が望むのは私でしょうに
1.ようやく暖かくなってまいりました
2.目にゴミが入ったと思ったらまつ毛だったのですが、これもゴミでいいでしょうか?
3.来ない者を待つよりなら、自分で行くべきだと思う
1.カステラは狩れませんが切れるのでナイフは要ります
1.意味が分かりませんよね
以上だ。
もし読んでくれたそこの貴方、ありがとう
もし意味が分かった貴女、残念ながらあなたのためではないのです、すみません
そしてこれを書いた俺は生物学上女である。
つまりこれは、意味を成しそうで成さない文であることが分かろう。
夜分失礼した、今宵も俺は僕と私とともに貴方へ言おう、雨が降っているなかで、
月がきれいですね、と




