ガキに一番は分からない
僕が考える発想なんて、タカが知れてる。
全て極論に過ぎなくて、設定が整いすぎた世界の中で、少ない経験の更に一部を寄せ集めた、そんな偏ったものばかり。
例えば。
僕がふとした時に思うのは、誰に対しても無いのに「愛してる」
僕のスキなんて憧れの延長にしかならなくて、なのに僕の中で永遠の輝きを放つのは僕の愛。
叶ったことも叶うことも無いような恋愛をただ心の中で空想し、僕だけが見える恋人を、世界一という拙い言葉で表している。
覚えたて、が近い表現かなぁ。
だから影響を直に受けるんだろうね、素直なことも考え物だと思うよ。
別の例えで言えば。
ほんの一瞬前のこと。
涙は本当に綺麗なものか?なんていうことを考え始めて、こんな文を書き乱してる最中で。
本当、投げた方がまだ丁寧ってくらいに放り出してる。
話が逸れたけど、涙が綺麗かーっていう話。
実際、綺麗って何よ、から始まるだろうと思うのだけれど。
僕が思うに、涙がどうして綺麗って言われるのかって、多分水分だからだと思う。
要は、光が反射するからじゃないかな。
演技で泣ける人も少ないからっていう理由もあるとは思うけどね。
因みに、僕は泣きたい時に泣けません。
だからみんな泣いてる時って、かえって泣きづらい時もあるんだよね。
って、僕何言ってるんだろうね。
また話が逸れちゃったから、もう本題に入ろうと思う。
2つ例に挙げたけど、これは僕が一方向の立場の意見しか出してないことはよーくお分かりだと思う。
物事が平面じゃないことぐらい、誰もが百も承知だよ!って言うくらい周知の事実、でしょ?
それが分かっていてもガキには一番!しか叫べない、それしか頭が回らないから。
一番が繰り返されて二番、三番、…n番ってなるまで、全部でいくつあるかなんて全然分かんないから。
まぁ、それも極論だと言われればそれまでなんだけど。
最初から絶対的なんて分かんない訳。
変な言い方だけど、絶対相対的だって僕は思う。
だからさ、なんて言い訳がましく言うけど。
経験が経験を呼ぶまでは、まだ僕をガキで居させて下さい。




