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短編集  作者: 篶-suzu-
31/86

比喩的に。


例えばそれは、カタツムリに似ている。



ちょっぴり怒りんぼで、たまに角を生やし、


地道で人に笑われてしまうほどの小さな努力。



その例えを当てはめるとしたら、それは私の嫉妬。







例えばそれは、マリモに似ている。



私の愛と関係なく成長する。



育て方次第で、大きくなって愛を示してくれたり、粉々に砕けてしまったりする。



そう、それが恋の正体だと思う。










例えばそれは、噴水と似ている。



勢い良く飛ばし、力強く立つ。



全ての人に水をかけたいのに、結局人を選べず、届いて欲しい人が寄って来ないとかけられない。




それが私の愛。愛し方。






例えばそれは、汗に似ている。




「努力の結晶だー」と言う人も居れば、「私のコンプレックスの一つなの…」と言う人も居る。




しかし汗にも色々あり、ただ暑いだけでかく汗、運動したからこその汗、冬場でも恐怖や悪寒でかく汗、様々。




私の場合は、運動もせずただ受けるものについてかいた汗だろうか。





つまりそれは、私の涙であろう。





なんだ。



比喩にしてみれば、簡単なことじゃないか。




そう思えるまで、時間がかかったこれは、




失恋と言っても良いと思う。

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