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FROG☆SHOUT  作者: 山口
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終戦

ユウト「誰だ?」


フィリップ「俺はフィリップ隊隊長フィリップだ。実はエリスの裏切りを長官は元々知っておられた。それで、今回出動予定に入ってない3隊は王宮に待機していたのだ。」


これで形勢逆転か、、、、


その後はあっという間だった。モチベを取り戻したデメテル隊とフィリップ軍の主力覚醒者によりギルバート及びその部下は壊滅状態にまで追いやった。


その頃、裏切ったエリス軍は王宮に待機していたジェラルド隊とヘルミオネ隊により制圧され、海岸を攻撃していた本軍もアルバート隊とデメテルによりほぼ制圧、革命軍のリーダー格には逃げられてしまったものの、かなりのダメージを与えることが出来た。この勝負は国王軍の作戦勝ちだ。



三日後、兵士の傷が癒え、解体されたエリス隊の代わりなど新ポストが決まった。隊長はアルバート隊副隊長のエリザベスだ。名前も強さも申し分なく、幹部会議では満場一致で決定した。

エリザベス隊は人数が足りないため、副隊長としてレウとベンが一時的にエリザベス隊に付いた

我々デメテル隊はデメテルが新しい仲間を探すあいだ、革命軍の基地を次々と壊滅していった。


シャルロットは10クラス、俺とタコ、ルイは8クラスのsランク以上まで昇進した。国王軍として成績をあげ、ランクにふさわしい技術があると認められるとそれでもランクが上がるのだ。



月日が流れ3年後、デメテル隊が新たな仲間と共に再集結された。


ここから我が国の領土を、ワヤ大陸及びその周辺諸島から広げ、新大陸を開拓するということらしい。

それで我々の仕事は対象国の行政及び軍事の無力化。つまりは王などの政治の偉い人や軍の長官などを暗殺しろということだ。


ーそういうことか。そのためのデメテル隊だったのか。少人数で殺傷能力の高い覚醒者集団を作ることが長官やデメテルの目的だったのだ。その為にデメテルは何年も大陸中を旅して強い覚醒を探していたのだ。


革命軍との全面戦争からの軍の穴を埋め、再び軍事力を取り戻した今、他国との国盗り合戦に参加するということか。


おれらは潜水艦に乗った。このあと待ち受ける人生最大のめんどくささや危険を知らずに。

第1シーズンをこれで締めさせて頂きます。

全話読んでくれた読者様、大変ありがとうございました。


最初から比べてかなりスケールが大きくなってしまいましたが、国や軍を舞台にした大スケールなバトル小説を書いてみたいなーとふと思って書きました。


こんな短い話にかなりの複雑な設定が入ってしまい、めんどくさいなーとか分かりづらいなーとか思った方も多いと思います。それは私も認識しているので次作はもっと、分かりやすく、読みやすく、楽しめるような作品を書きたいなーと思います

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