加勢
ピンチだ。避けられない。
ギルバートから強力なレーザーが出た。シャルロットに当たる寸前、金属音とともにレーザーが眩しい光となった。
眩しくて目をそらしたが、再び目を開けると、そこにはベンがいた。大剣を硬化させてレーザーを乱反射させたのだ。
ベン「剣が重くて遅くなったわ」
タコ「ギルバートは革命軍No3だ。戦闘力は(10-s80)ほどだと言われている。こっちの体調クラスの敵に二人で勝てると思ってたのか」
ルイ「間に合って良かった。俺とタコは援護に回る。ここで叩くぞ」
レウ「やっと見つけた、、、、今の光でようやく場所がわかったよ!強いやつの」
やっとみんなが来てくれた。責任が分散された気がしてホットした。隊長クラスならまだまだ本気じゃないだろう。
ギルバート「さて俺も本気を出すか。だか俺の任務は王宮を落とすことではないぞ。」
ギルバートは腰から50センチほどの棒を2本出して両手に構えた、その先から50センチほどのレーザを出した。要はビームサーベルか。素早い身のこなしで駆け寄る。ベンは大剣を硬化させ防いだ
ギルバート「硬化使いにはレーザーは効かないんだったな。でも打撃は効くだろう?」
腹部に蹴りが飛ぶ。ものすごい悲鳴をあげでベンは倒れた。
硬化状態のベンが一蹴りでやられるだと?
俺とタコで両側から距離を詰める。全力で放った。水柱と斬撃はレーザーにかき消された。
全く歯が立たない攻防が20分ほど続いた。全員体力が限界だ。その時、警報がなった
警報「至急!至急、王宮付近の部隊は王宮に戻るように!寝返ったエリス軍が王宮に接近中!エリス軍が寝返り王宮に接近中!」
ギルバート「やっとか、、、俺の任務はデメテル隊の無力化と時間稼ぎだ。寝返った一番王宮に近いエリス軍と、海に待機していた残りの革命軍1万人、によってこの国は滅ぼされる。そしてその中には隊長、副隊長がいるからな、いくらデメテルとアルバートがいても両方は無理だろう」
おれらはギルバートを止めるだけで精一杯だ。ギルバートを残してエリス軍と戦いに行けばギルバートが王宮に攻め込む。もともとエリス軍に間に合い、互角な戦いができるほどの体力は残ってない。どうすればいいだろうか。
「デメテル隊だな。よく守ってくれた。我々も加勢しよう」
ユウト「だれだ、、、、」
明日は更新しないかもしれないです




