王宮
王国は黒と白をモチーフにした宮殿で、いわゆる(王宮)だった。
デメテルを先頭に7人は王宮を進んでいく。
長官室に入ったらヒゲのジジイが座っていた。
デメテル「戻ったぞ。長官」
長官「よく来てくれた。明後日には革命軍が攻め入ってくる。休んで支度を整えろ。
お前らがギルバート軍を逃したせいでこっちの作戦はめちゃくちゃなんだよ」
デメテル「申し訳ない。でもあれは行き違いになったんだ。」
長官「またメンツが増えたな。君たちには最前線で戦って貰う。その為に呼んだんだ。」
王宮ある街には北が海で、南に山がある。南はカミナリ村の方だ。
革命軍は船で北から乗り込み王宮を乗っ取るつもりだ。既に出航の知らせは聞いている。
俺らはその北側の海岸線で戦うことになる。砂浜は久しぶりだな。
その他後ろに、アルバート軍1万人の歩兵、ベンジャミン軍500人のバズーカ隊、クリス軍100人の狙撃隊、エリス軍3000人の歩兵、総数13607人が今回駆り出された。それぞれの制服は赤、青、黄、紫の線が引いてある。この人数なら余裕なんじゃないか?
トップクラスの幹部が5人も集まった。国のヒーローであり、地元の闘技場のエースだ。もちろん王宮はクラス10だ。
次の日はギルドの申し込みだけを済ませ、王に挨拶に行った。
王「よく来てくれたなお前達。ほかの隊は雑魚ばっかで心配だ。お前達が頼みの綱だ、、、、」
寝たきりのおじいちゃんが国王なのか。まさか王に会えるとは思わなかった。
そしてついに革命軍進撃の日がやってきた。最前線で戦うと考えると緊張が止まらない。
デメテル「おちつけ。お前の能力は水だろ?海の水も全部操れるはずだ。」
俺にそんなことは出来ない、、
海の水を干からびせろってか。
朝一で海岸線待機。死ぬほど眠いはずなのに、全く眠くない。緊張でガタガタだ。
他のメンバーはいつも通り緊張の色が全く見えない。むしろ楽しみで震えてるくらいだ。
1時間後、船の影が見えた。まぁまぁでかい軍艦だが、そんなに人はいなさそうだ。せいぜい1000人ってとこか、、、、、って革命軍が本軍で来るっていうのにそれはなかった。最初に見えた船を先頭に約50隻の船が現れた。ざっと5万人だ。
シャルロット「これは多いわね」
デメテル「さて、何人島に上がれるだろうか」
おれの首が持ち上がり海に叩きつけられる。デメテルに投げ飛ばされたのだ。
デメテル「俺が船を壊す、お前が中の人をやれ」
ユウト「船を壊す?全部??」
デメテルは肥大化し、構えた。
「うぉりゃあああああ」
デメテルの放ったパンチは衝撃波を生みながら海に飛んでいく。海面をえぐってる。十戒かよ。
初めて真横で衝撃波を受けた。今まで後ろにいたがすごい威力を感じていたのに、真横は後ろの比じゃない。過去最高威力の衝撃波を真横で受け、立ってるのがやっとだった。おかげで眠気が覚めた。これがデメテルの本気か。
デメテル「さぁ、やれ」
強く念じて拳を水面に叩きつける。すると4メートルほどの巨大な波が生まれ革命軍を襲っていく。
これが水の覚醒の本当の力か、、、、
革命軍全てを覆い尽くすほどの波、だったはずだった。が、何者かにより真ん中に大きい穴を開けられた。覚醒か。半径10メートルほどの穴から徐々に波が崩れ、そこから兵士が泳いで渡ってきた。
シャルロット「パンチ2本で兵士が2万人はやられた。上出来よ。」
自信が湧いてきたおれは海に飛び込んで兵士を倒しに行った。
特に文字数を気にしたことはないけど、今まで(特に前作は)大体700ー850くらいでいつも一定だった。
この作品になってから1話あたり1300ー1400文字になった。時間当たりの文字数が成長したのかなぁ




