突撃
7人で行くんだから小さな小屋なのかと思った、普通そうだろう。
ついた基地はなんと学校ほどあるとても大きな基地だった。
ユウト「こんなに人いっぱいいるのかよ」
レウ「早くやりたいなー!楽しみだな〜」
あっという間に数百人の兵士が出てきてこちらに襲いかかってきた。
デメテル「時間の無駄だ。任せろ」
デメテルが大きく息を吸い、全身に力を込める。すると筋肉が浮き上がり、ものすごい筋肉質のマッチョになっていた。
お茶を飲んでたら吹いてた。危なかった。
デメテルは左手を手の平を前に向けて右腕を振りかぶって構えた。一番近い兵士の剣が当たるのでは?という程まで近づいた時、あぁああああ!という掛け声と共に、兵士が飛んでいった。デメテルの衝撃波だ。あの日のものより強いことから、まだまだ本気じゃないことが伝わる。腕を伸ばし始めた瞬間から衝撃波が出ていた程の凄まじい威力だった
シャルロット「さ、入るわよ」
俺とベンは驚きのあまり立ち尽くしていたが、ほかの5人は何事も無かったのかのように前に進んでいく。楽しそうに雑談なんかしながら。
中は塔の様になっていて、上に行くほど上の幹部がいるのだろう。塔に入ると、シャルロットが戦闘に立ち、片手に地図、片手に長い棒を持ち歩いていく。地図から目を話さずに1人で雑魚兵を蹴散らしていく。うじゃうじゃ出てくることから入口に出てきて倒れたのは半分といったところか。
4階へ上がると資料室があった。ここには革命軍にまつわる資料が沢山あった。これが狙いか。タコが俺らのスーツが入っていたスーツケースに資料を投げ込んでいく。全て詰め込んだタコはそれを担いだ。それを持ったまま登るつもりか。
タコ「ここからは支部幹部レベルだ。そこで強くはないがそこらのとは桁違いだ。心してかかれよ。」
いよいよか。
7階の支部長室についた。ここに幹部がいるのか。レウが強くドアを蹴り破った。少女のくせにドアを蹴破るのか。行儀以前にどんな脚力だ。
だが、部屋には誰もいなかった。
大きい音がして塔が揺れた。しまった罠だ!幹部は先に逃げていて、俺らが上へ登ったタイミングで塔を爆破させる気だ。
レウ「あーあ。また失敗かぁ」
ルイ「仕方ない、資料は見つけたし引き上げよう」
シャルロット「逃げてるってことはその資料も大したことはかかれてないわね」
タコが壁に手をかざすと壁が円形に穴が空いた。穴になった部分の壁は木っ端微塵だ。
全員普通に飛んでいく。飛べるのかこんなとこから。
ベン「おい、いけよ早く」
ユウト「ここ7階だぞ?どうやって降りるんだよ」
ベン「見てただろ。みんなに続いて飛べ」
なんて物わかりの早いやつだ。化け物じみた奴らが飛べたからって俺が飛べるとは限らなi、、、、
ベンに蹴られて俺も落ちていく。だが地面にぶつかることは無かった。ルイの力で空を浮いていた。怖がって損した。ここからはそういう世界だ。
ルイ「とりあえずどうする?」
シャルロット「どうしましょう。帰るのも物足りないわ?」
レウ「そうだ!折角だしあれ行こうよ!あたし久しぶりだし」
次の日の闘技場が悲惨だったのは言うまでもない。
こういう、なにかひとつの勝負に関しての仲間ってほんとに好き。ゲームのギルド、部活の仲間、受験勉強の同級生。
今年受験するひと、オリンピックの選手の方々、頑張ってください




