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秘密

お久しぶりです!

長らくいなくなってました!

すいません!

24話目「秘密」どうぞ!

DOS「さて。どう破壊しようか?」


ダイヤ「まずどの属性が弱点か探ろう!」


ライト「それは僕がやるよ。もともと探知能力をレインに教えたのは僕だしね!」


        「タイプスキャン!」


ライト「光に弱いみたいだよ?」


saya「光の魔法か・・・。」


葉月「剣に宿せばできるけど、普通には無理かな・・。」


ブルーハイパー「一応できないこともないけど?」


翡翠「私できます!!」


DOS「俺もできるぞ!」


ライト「強い力が必要になるから2人を援護するよ!」


saya「私も!」


葉月「力が足りなければ私たちに言ってよ!」


ブルーハイパー「俺もいるから!」


DOS「よし!結界破壊はじめようか!」


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


レイン「くそ!全然効かないよ!」


クラウン「記憶が無くなって力が下がってるからしょうがないよな!?」


ノエル「くらえ!重力潰し!!」


クラウンの周りの重力が100倍になった!!


レイン「これで終わりだ!!テラフレア!」


クラウン「そろそろ殺すしかないようだ。能力破壊発動!!!」


レインとノエルの能力をゼロにした!!


ノエル「禁止魔法を習得してる!?そんな!!」


レイン「さすがに殺されるかも・・。」


クラウン「これで抵抗もできまい!!おしまいだな!」


ノエル(DOSさん!助けて!!)


クラウン「お前ら未来人に助けを求めるのか?」


レイン「未・・未来人?」


クラウン「そうか!知らなかったのか!そうだ。あいつらは未来が変わるから過去に来たんだ!」


ノエル「みんな未来から来てたの・・・!?」


レイン「だからどうした?何かそれで問題でも?」


クラウン「いちいちイラつくヤローたちだ。せっかく生かしてやってんのに。」


レイン「言いたいことはそれだけか?ノエル。DOSさん達の手伝いをしてあげてきてくれ。」


ノエル「レインと一緒に戦うよ!」


レイン「ノエル。よく聞け。もうどうやっても勝ち目はない。結界を破かないとDOSさんたちが帰れないんだ!」


ノエル「分かった。レイン死なないでよ!」


レイン「あぁ。死なねえよ!(これでよかったんだ。多分な!)」


クラウン「一人でどうしようってんだ?」


レイン「お前を倒す。」


クラウン「は?聞こえねえぞ!?」


レイン「おまえを倒す!!」


レインはクラウンに無能力で挑む!!


クラウン「死にに来ただけじゃねえか!」


レインに魔法を宿した蹴りを入れる!


レイン「うっ!?くっそ!!当たらない!」


クラウン(あいつには魔術は使えない。今なら試せるぜ!)


レイン「当たれ!!」


クラウン「雷落し!!」


レインに雷が当たった!!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★















クラウン「死んだな!ははは!バカめ!」


レイン「勝手に殺すなよ。」


クラウン「なにっ!?雷を直接受けたはず!?」


レイン「魔術は使えなくても素質があるからな。探知能力を発動して隙を見つけたんだ。」


クラウン「でもなぜだ!?傷一つついてないんだ!」


レイン「新しい能力らしい。「反射」という力がね!」


クラウン「ふざけやがって!最高闇魔術デスエクスプロージョン!!」


レイン「聞こえなかったか?反射するんだぞ?」


クラウン「っくそ!なぜだ!」


デスエクスプロージョンがクラウンに跳ね返ってくる!


レイン「最高精霊魔術フェアリーショット!!」


クラウン「なぜだ!いつも計画をぶっ壊しやがって!!!!」


クラウンは消滅した!!

次回は結界側です!

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