表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/26

恩師への償い

この回でレインとノエルはある決断をする。

同時に光を失うかまた輝きなおすかが決まる。

第22話「恩師への償い」どうぞ。

バラバラに散って逃げた9人は、また再合流した。しかし、2人足りていない。


ライトは予感がしていた。



           そう・・・。

















                敵のボスは近くにいたことを!


第22話「恩師への償い」






ライト「あいつらは敵に挑みに行った。」


DOS「なっ!?なんで俺らといかなかったんだよ!なんでお前がわかるんだよ!!」


ダイヤ「こいつは私らに心配をかけないようにしたんだよ・・・。」


saya「っ!?何かがエネルギーを放ってるみたい・・・!」


葉月「凄いエネルギー・・・。」


翡翠「闇系の力を感じる!」


ブルーハイパー「これは・・・!レインとノエルのエネルギーだ!!」


DOS「俺らはここで待機しとこう!俺らが行っても邪魔になりそうだ!」


saya「そんなことない!行った方が・・・。」


ダイヤ「いや。ここで行っても多分殺されると思う。」


翡翠「なんで!?味方なのに!?」


葉月「そうだよ!行った方がいいよ!!」


ライト「いいからここで今は待つしかないんだよ!!!」


ブルーハイパー「そのとうりだ。明らかにレインとノエルの力が完璧に解放したんだ。」


saya「わかった・・・。みんな待とう。」

























レイン「記憶が解放してやっと本気が出せるよ。なあノエル?」


ノエル「そのとうりだよ。「師匠」が一番恐れていた「可能性」が発揮されたね。」


           「クラウンさん!俺らは全力であんたを潰す!!!」



次回!最終章突入!あと3話ほどです!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ