記憶復活！！
祝20話目！記憶復活！誰かは知ってますね？
どうぞ！
？「レイン。ノエル。お前らはいい仲間を持ったな。でもまだ監視しとこうか」
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ノエル「もう道がないよ？どうする？」
ブルーハイパー「道がなければ作るまでだ。向こうの崖までジャンプだ。」
ＤＯＳ「子供にはきついだろ。これで吹っ飛ばすから着地しっかりしてね」
ＤＯＳがやろうとしていることは明らかに常人なら死ぬだろうことをしようとしていた。
爆風で吹っ飛ばしていくらしい。
ダイヤ「私たちは普通にいかせてもらうわ。saya！魔法でお願い！」
saya「分かった！風吹かし！葉月さんと翡翠さんも早く！」
葉月「あ！うん！」
翡翠「行けるのかな？」
レイン「僕たちも自分たちでいきます。ノエルテレポートの準備お願い！」
ノエル「ブルーハイパーさんとＤＯＳさんはどうするんですか？」
ブルーハイパー「俺たちは自分でいくから先行ってて！」
レイン「よし！ノエル！」
ノエル「任せて！テレポート！！」
ＤＯＳ「俺らも行くか？」
ブルーハイパー「行こうか！」
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♪～♪～～♪～～♪～♪～～～♪～♪～♪～♪――――――――――――――
レイン(何だ？この懐かしく感じるメロディ・・・。)
ダイヤ「どうかしたかレイン？」
葉月「なんか音楽聞こえない？」
翡翠「そういえば・・・。オカリナかな？」
saya「すごいうまいね・・・。」
ノエル(やっぱり！前に聞いた歌だ！！)
レイン「ライト・・・？何かこの歌聞いたことあるぞ・・・。」
saya「レイン！何か思い出しそう！？」
レイン「ライト・・！記憶の唄・・・！うん！！完璧にすべて思い出せた！」
？「よく思い出せました！拍手だな！パチパチパチ！」
ダイヤ「誰だ！急に出てきやがって！」
ライト「僕の名はライト！まだどういう存在かは教えれないんでね。」
ノエル「と言ってもレインが思い出しちゃったからどうしようもないよｗｗ」
ライト「あっ！？予想外だったんだよな・・・。タイミング悪いな。崖で引き返すと思ってたのに」
翡翠「レイン。いつものやれば？」
レイン「分かった！ライト。12歳。男。僕の「実の双子の兄」で・・・「ちょっと待て！」
ダイヤ「実の兄！？なんで一緒に旅しないんだよ！？いままで何してたんだよ。」
レイン「ライトは敵のところでスパイをしてたんだって。続き言います！
髪の色は白銀で髪型は僕と同じ。瞳の色はコバルトブルー。
白の長袖の服と黒の七分だけのズボン。魔法。剣。素手。など臨機応変に戦えるが、
戦い中仲間を絶対に傷一つ入れたくないらしい。」
ライト「さすがだ。レイン。ノエルは魔法を制御できるようになったじゃないか！」
ノエル「へへ！すごいでしょ！」
ブルーハイパー「おら！てめーは誰だ！」
ライト「あいさつ代わりに蹴りですか！正当防衛開始！」
二人の戦いが急展開で始まった！
ライト登場！感想よろです！
