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記憶と時間と涙の感情  作者: トライ
未来へ
14/26

雨の日の出来事

14話目です!!

どうぞ!

今回も作者さんは出ません!

みんなには黙ってるけど・・・。

僕は虐待を受けられそうになっていた人を助けたことがある。


その人は「レイン」という人だった。


身動き取れないのに、蹴ったり殴ったりされてたから、助けてあげた。


でも、レインはお礼も言わずどこかに行っちゃったんだ。


付いて行ったら、崖の上にいたから、何をするのかと思えば、オカリナを吹いたんだ。


すると、雨が止んで、虹がでた。感動してみてると、「助けてくれてありがとう」


嬉しかった。


すると、急に倒れたんだ。レインが、よく見ると首飾りが光っていた。


すぐに魔法でテレポートしたけど、なぜか、発動できなかった。


その時、レインが、消えてしまったんだ。


なぜって?






































             僕が崖に落とされたから。


レインが落としたんじゃない。


他の誰かが落としたんだ。僕を。


ここからがまた不思議だ。


何で生きてるんだ?落とされたのに?500メートルぐらい落ちたのに?


なぜ家に戻ったんだ?
























ここまでしか手がかりがない。          























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