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二人の守護神

最後の一組の作者さんです!

12話目!どうぞ!

レイン「ここか・・・?」


saya「言い伝えによると、5年の周期で守護する人がいるらしい。その人たちに見つかったら終わり」


ノエル「殺されるっていうこと!?」


レイン「そうみたいだな(汗」


ノエル「じゃあ。行こう!」


saya「外からじゃなくって山には隠しルートがあるからそこから行こう!」












二万分の100メートル地点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
































レイン「水・・・。なんでこんなところに湖が?山の中なのに?」


saya「さあ?雪解け水じゃない?」


ノエル「冷たい!これ水?」


レイン「流れがあるから固まらないのかな」


saya「!!守護人・・・!隠れて・・・!」


ノエル「は・・!は・・!ハクション!」


レイン「バカ!あっ・・・!」


?「私は守護人の葉月!こっちは・・」


?「どうも!翡翠です!ところで・・何しにここへ?」


saya「いっ!いえ!そんなここを汚しに来たわけじゃないですよ!?」


レイン「葉月さん。女性。温厚で優しく、いざというときは頼りになる。

    黒髪のロングヘアに一つ高く結い上げている。武器はレイピア。

    どうですか?」


葉月「んっ!?なんでわかるの?えっ!?」


レイン「そして、翡翠さん。女性。真面目ですね。白いローブで黒い半ズボンをはいてる。髪と目は緑で、剣を使う。ですよね?」


翡翠「そのとうりですね。凄い魔法ですね!」


レイン「ありがとうございます!」


ノエル「?なんだ?レインの首飾りが緑色に光ってるんだよ!」


レイン「えっ!?(確かこれが光った時・・。!!くそっ!!だめか!?)」


レイン以外「レイン!!」























































葉月さんと翡翠さん出演しました!

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