気温1℃
11話目!!「気温1℃」です!
どうぞ!
レイン「この木、高いな~。北国も見える・・。あと40㎞ぐらいでこの森を抜けれる!」
DOS「レインありがとう。これで仲間は6人か・・。」
ブルーハイパー「あと40㎞か~。休憩いれて約13時間ぐらいかな。」
saya「13時間!?死ぬ~」
ノエル「マジですか・・・。」
ダイヤ「そうしなきゃ間に合わないぞ。」
レイン(間に合わない?何にだ?)
3時間後・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブルーハイパー「よし!休憩しようか!」
saya&ノエル「・・・・。」(魂が抜けかけてる)
レイン「二人とも大丈夫?」
ダイヤ「体力ないな~!」
DOS「あと、30㎞ぐらいだ!頑張れ」
ノエル「草とか木が邪魔なんですよね・・。」
saya「虫はいるし・・。」
レイン「ダイヤさん!後ろにモンスターが!!!」
ダイヤ「んっ?あぁ。とび膝蹴り!」
DOS「お~!ぱちぱちぱち!!」
ダイヤ「こんなの虫の方が強いわww」
ブルーハイパー「よし!行くか!」
5時間後・・・・・・・・・・・・・・・
saya「もう・・。無理・・。」
ノエル「暑い・・。」
レイン「あと・・・。20㎞ぐらいかな」
DOS「ペースあげればあと3時間ぐらいでつくな!」
ダイヤ「実は、北国に行けば記憶の結晶と言う記憶を1つだけ復活させることができるといわれる
氷山があるんだ。レイン、そこに行くにはあと2時間でいかなきゃいけない。
ノエルとsayaと一緒に行くんだ。」
レイン「でもどうやって・・。」
ダイヤ「こうやって!!気合砲!!!」
DOS「最初からそうしてくれよ!」
ブルーハイパー「・・・・。」
ノエル「森が・・・。切り開かれた!?」
ダイヤ「急がないと敵が後ろから来てる!早く行け!!」
レイン「sayaさんノエル!行きましょう!!ノエル!テレポートの準備をお願い!!」
ノエル「分かった!!テレポート!!!」
北の国、ブリザードタウン・・・・・・・・・・・・・・・
ノエル「!!寒い~~!」
saya「死んじゃうよ!」
レイン「ホットサークル!まあこれで15時間は持つよ」
saya(絶対に・・。あいつの思いどうりにはさせない。これがその第一歩だ!)
不定期更新のトライです。
次回!!(いつになるかわからない)2人の作者さん登場!