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動揺

はい!記念すべき10話目!作者さんが2人出ます!!

「動揺」です!どうぞ!

DOS「爆発音が聞こえてから15分たったけどこの森で迷っちまったな」


ブルーハイパー「思いつきで行動するからだよ」


ノエル「お腹すいたよ~・・・。」


レイン「DOSさん。一回休憩しましょう。ノエルの体力が持ちません。だろ?ノエル。」


ノエル「はい・・。死にそうです・・・。」


DOS「ブルーハイパーさんどうする?」


ブルーハイパー「いいんじゃないかな。死なれたら困るし・・。」










30分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


















DOS「よし!行くか!!」


レイン「この暗さだと、あと1時間も動けませんよ」


ノエル「ここで一生過ごすの!?そんなの死んじゃうよ!!」


ブルーハイパー「そうならないために脱出するんだろ?」





      ドーーーーーーン!!!!!






レイン「・・・・!!また?」


ノエル「爆発音?」


ブルーハイパー「もう完璧に場所が分かった。北緯~°の~」


DOS「ブルーハイパーさん。子供にやさしい示し方でお願いします」


レイン「伏せて!!!」


?「おらー!そこにいるのは誰だ!?」


レイン「危害を加えると反発しますが、しないのであれば、質問に応じましょう」


DOS「なぁ。ノエル。レインってすげえ落ち着いてるけど取り乱すことってあるのか?」


ノエル「えっとたしか『かわいい』って言われると、取り乱しますね」


saya「何も危害なんて加えない。私の名前はsayaこっちはダイヤ」


ダイヤ「私たちはある子供の記憶と感情を守れって村長に言われてここまで来たんだ」


DOS「女の人なのにおかしいだろwwこの破壊力ww。DOSって言うものです」


ブルーハイパー「ブルーハイパーだ」


ノエル「いつものやっちゃえば?レイン。」


レイン「あぁ。まずsayaさん。女性。優しくて、おしとやかだけど、きれたら手がつけなくなる・・・

空と星が大好きで、星座に詳しい。

虫が大の苦手。そして、水色のワンピースに着ていて茶色のサンダルを履いている。

そして失礼ですが、体力も力もほとんどない・・・走ったらすぐに息が切れるほど。

ですよね?」


saya「目をつぶってさらにこんなくらいのになんで・・。」


レイン「ではダイヤさん。・・・。なんで・・。心が読めない!?」


ダイヤ「あははは!無理無理!」


レイン「読めた!少しですが・・。ダイヤさん。女性。男口調のドS。黒いシャツに黒いズボン

    力はかなり自信あり 体力は普通。ですよね?」


ダイヤ「ほう・・・。」


saya「とりあえず今日は動かないほうが良いと思います!」




















































































今回はsayaさんとダイヤさんでした!

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