田舎ウォーキングのすゝめ
仕事辞めてから歩く距離がぐんと減りまして。
あと肝臓のなんかの数値が去年から跳ね上がりまして(経過観察中)、医者にも運動しろと言われたことだし、ウォーキングをしてます。稀に。
私の町は南北に細長いので、歩くのも南北と決まってます。西は海だし東は山、ていうか熊が出るんで山でウォーキングとかシャレにならん。
まぁ今はまだ冬眠からさめて……るのか?
大丈夫、まだうちの町では出没したとは聞いてない。
天気は晴れ(花曇り。霞んでぼんやりしてる)、風は微風、気温12℃。お散歩日和です。
ショルダー保冷バッグに財布とスマホと水分補給の手作り経口補水液イン。
片道2キロ弱のパン屋で食パン買うのを目標に、いざ出発!
普段は家並みに沿って歩きますが、ン年ぶりに海岸道路を歩いてみようかな。
家から徒歩3分で海岸道路という名の防波堤に出ます。北を臨むと白神山地の裾野。
南を臨むと風力発電。空気が霞んでなければ海の上に男鹿半島が見えるんだけどなー。
友人はここから男鹿半島見て「えっ、あれ佐渡島だよね!スゲー!」と興奮してました(笑)いや日本列島短いな!
ここから南下します。
立派すぎる流木がゴロゴロ。どれも4〜6メートル?以上?あります。どこかの山崩れのものと思われ……
これらを拾って薪ストーブの焚きつけにしてる爺ちゃんとかいる。
巨大な木が横倒しになってるの見ると、恐怖というか畏怖を感じるんですよね。巨人の死骸みたいな……とてつもなくでかい生命が喪われた感覚?
なので青森十二湖の青池とか、ラピュタも怖いのです。
この辺で町の中へ。防波堤は人んちの裏口に直結してるので不審者扱いされるんだ…実際いたんだ不審者……(笑)。
キジ。走行中はよく見ます。カラフルだからオス。近づいたら飛んで逃げました、5メートルくらい。
しばらく「ケーン!」と鳴かれてました。「カーン!」かな? 拍子木みたいな声です。
古刹。夕方5時に鐘が鳴ります。我が家は条件よければギリ聴こえる……!
一度だけ除夜の鐘突きに来たことあるけど、海からの風を遮るものないのでめっちゃ寒い。
と、ここでパン屋に到着……
本日完売!? 閉店!? まだ2時よマスタァァァ!!
……行楽日和だしな……(いま桜と梅とサザンカが見頃です)仕方ないか……。
気を取り直し、ちょっと足を延ばして、もう1キロ弱先の駅前のスーパーへ。
……予定外の距離だ……。
酒蔵と、奥の椅子は併設の日本酒呑めるカフェ。
新酒できたの知らせるあの丸いの、初めて見た!てか、上すぎるだろ!見えるか!
どうやって吊るしたんだろう……怖……
丸いの名前なんだっけな。苔玉じゃないのは確かだ。
無事にパンGET。
ついでにみたらし団子も買って、と。
せっかく来たので駅の写真も。
割と鉄道ファンに人気あるらしい、五能線です。左の白いのが駅舎(無人)。
この一番奥から左にカーブして、海が見え始めます。波に侵食された断崖の上を、奇岩が荒波に洗われる様を眺めながら走ります。
観光列車◯ゾートしらかみは、景色いいとこは速度落としてゆっくり走ってくれる心憎さ。
十津川警部シリーズの『リ◯ートしらかみの犯罪』のノベル表紙はここから3駅越えたとこです(笑)同級生の家が写ってます。
ウォーキング……往復4キロ弱のはずが6キロ弱になったんだが……筋肉痛が怖い。明後日くらいに来るんだきっと。
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海の写真追加!
家から北に300メートルくらいにある展望台。
ここを境に海岸が、砂浜と岩場に分かれます。海底が隆起してできたとこと、海底火山の噴火でできたとこの違い。
柱状節理(マグマが冷えて固まった時できるやつ)もあります。なのでここはジオパークに認定されました。
元職場の同僚ママとお茶したカフェの前。
サウナ併設なので、ここを眺めながら整えられます。
海飛び込みは禁止。危ないので。ゆずソーダ美味かった(^^)




