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Yの創作倉庫  作者: もず
12/31

閑話 なんやかんやで、友達にはなる

 〜忘年会か何か〜


ひなた「センパイのお姉さん、センパイによく似てますね(顔だけだけど)」


みなと「性格は違うよ!? 私がバカだとしたら、航太は慎重だし」


航太「(……バカだって、自覚あるんだ)」


カプリ「かぼちゃ、おいし〜。出汁とよく合う」


太郎「キミ、さっきから灰汁ばっか取ってるけど、程々にした方が良いんじゃないか? まだ、一口も食べてないだろ」


音哉「(年下に見られてる……?)お気遣い、ありがとうございます〜」


 *鍋を食べる時のポジション〜


 みなと 食べるだけ

 音哉 鍋奉公

 カプリ 野菜切ってくれる

 太郎 口調が堅苦しいが、手伝ってくれる

 ひなた ※喋りたい

 航太 ※喋りたい

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