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あの日の一歩

作者:
 本が好きで面倒事を嫌う宮葉沙里。沙里は誰とでも話すが、話しかけられないと話さない。しかも深いところまで自分からも相手にも踏み込まなせない。色んな人とすぐに切れてしまう関係を築き、1人でのんびりとしていた。高校2年生の時、ある場所で青年と出会う。その青年は宮葉よりのんびりとしていて、宮場とは逆に壁を作らない人だった。青年に心をえぐられ、少しずつ過去に向き合い始める宮葉。
それから、その青年や友人との関係が変化していく。それは悪い方向か、それとも良い方向に進むのか。

そんな話を書いた少年がいた。その少年も過去になにかを乗り越えて生きていた。
プロローグ
2025/05/11 18:17
第一章
2025/05/16 21:23
第二章
2025/06/25 12:06
第三章
2025/07/29 22:08
第四章
2025/08/02 21:22
エピローグ
2025/08/03 08:34
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