前へ目次 次へ 21/41 自明 つよくかがやく自明の理と鍵束 わたくしはひかりに似ている だけれど此処では脣つぐむ マスタイベイションの理 卑怯千万なあおいそら たいようのふちどり 震えていて水飛沫 にわとりが鳴く 嘲笑と聴いて 弔鐘と誤る 蝶々散華 三原則 不埒 柵 此処 だけど 意味不明 減数と序数 文学的存在と なにもかも瞬き またまくまの明日 内に秘めてうたた寝 だからこその宝籤網羅 語呂合わせで凌いでいく たくさんの時間と無数の己 銀河をなしているまるで聖液 つよくかがやく自明の理と無明