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嘘つきは恋の始まりあとがき

 皆さんこんにちは、もしくは初めましてでしょうか?

嘘つきは恋の始まりを書いている大園原紫苑です。

今回は嘘つきは恋の始まりを打ち切りという形で完結したので、あとがきを書いてみました。

あと、小説を読もうで見た作家さんがあとがきを書いていたので、

真似てみようと思ったという理由もありますが。

私としては、四十話以降も書こうと思っていたので、

このような形での完結は正直言ってあんまり嬉しくははありません。

やっぱり、今後の展開を人任せにしようとしたのが駄目だったんですかね…

…それともただ人気が無い底辺作家だからでしょうか…

まあ今更そんな事を考えていても仕方無いので、話を変えましょう。

えっと、まずは感想を書いてくれた方に感謝と返信のようなものを。

 まずは一つ目の感想から。

感想を書いて下さってありがとうございます!

タイトルに関しては、結構悩んだので褒められるのは嬉しいです。

ですが、他にも同じタイトルがあったのに後で気付いたので、

正直ちゃんと調べておけばよかったかな…と思っています。

罪滅ぼしでは無いですが、気になったら読んでみてください。

それと、自身の書いた作品を見て欲しいのなら、作品の名前を書いているといいと思います。

後になって読んでみようかなって思っても、あれ?ってなってしまうかもしれませんから。

(私がそうなってしまったので…)

これを見ているのなら、作品名を書いて下さるとありがたいです。

内容については、あんまりこだわって書いてはいない気がします…

最後に、評価ありがとうございます!

 次は二つ目の感想を。

感想、ありがとうございます!

私は自覚や意識はしていなかったのですが、読みやすくなるように意識はしていたので、

テンポよく描かれていて読みやすかったのなら嬉しいです。

ただ、どのあたりがそうか書いてあれば参考にもなるので、

他の方に感想を書く時はどの部分が良かったか書いてあるともっと喜ばれると思います。

 以上が感想への返信みたいなものでした。

えっ、何で返信しないのかですか?

実は、あんまりインターネットを使わないので機械音痴で…

小説を書く事以外はどうすればいいのか分からないんです…

なので、返信は出来ないと番外編で書いたというわけです。

…他に意識を回すと更新が遅れそうだったので書かなかったというのもありますが…

それと、今度からは感想の返信はこういう形でしようと思います。

頻度は…あまり早くないと思います…

とまあ、この話はここまでにして。

 次は誤字報告へのお礼です。

誤字報告ありがとうございます。

一応毎回誤字脱字が無いかチェックしていたので、誤字報告を見た時は悔しかったです…

でも、間違った所を教えてもらえたので、次は無いように気を付けようと思います!

また誤字等を見付けたら、報告をよろしくお願いします!

 これで誤字報告のお礼を終わります。

ここまで書いてみて、全然あとがきを書いているようには感じませんが…

最後に、嘘つきは恋の始まりを読んで下さった方に、感謝の意を込めて。

ありがとうございました!

また次の作品を書いた時にまた会える時が来る迄、さようなら!










あれ?まだ何かあるんだっけ?

え~っと…どれどれ…

あっ、まだ書かないといけない事がありました!

このあとがきはこれを言うために書いたのをすっかり忘れてました。

何と!次回作とは言えませんが、嘘つきは恋の始まり追加版を書こうと思います!

(セルフでドラムやラッパの音を入れてください)

尚、ここから先は多少のネタバレ要素があるので、

楽しみにしたい人はここで読むのをやめる事を勧めます。

それでは話を進めます。

えっと、追加版では御蔵要や新城美尋の他に、四人のヒロインを追加する予定です!

ちなみに、その四人は番外編に出しているので、誰が出るか予想しながら待ってみてください。

まだ出していないヒロインもいますが…

いや、本編にはちらっと出ているから一応は全員出ているのか…?

まあそこは置いておくとして。

何時書くかとか、更新頻度とかはまだ決めてないので、

長くなるかもしれませんが出来れば期待して待って下さい。

それと、前に新城美尋が口を滑らせた四十話以降の展開ですが、

気になるという方が居れば、御蔵要との相合傘をする話や、

新城美尋と恋愛相談に乗る話を書こうと思います。

追加版にも同じような話を書くので、もしもの話、としてでもいいのならですが。

一応言っておくと、大筋は一緒であって多少は違うように書くつもりです。

まあ、本人達にとっては黒歴史を二度晒されるようなものでしょうが。

それはそれとして、もう書く事は無いよね?

ああうん、もう報告する事も無いので今度こそあとがきも終わりです。

それでは、追加版を書く時が来たらまたお会いしましょう。

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