表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

覚醒

新作書きました!(*´∀`*)

『転生ボーイッシュ〜異世界に来た!!〜』

も書いたのでよかったら見て下さい!m(_ _)m

私の名前は真壁爽日(まかべさやか)


県立高校に通う1年生。


私の家族は父が医者、母は看護師、4つ上の兄は医大学生だ。


父と母は兄の勝貴(まさき)を溺愛し、私には無関係であった。


母は学校行事や授業参観は兄が優先で自分はオマケみたいなものだった。


兄の勝貴はテストでいつも100点で成績表はオール5、運動神経抜群でサッカー部のキャプテンをしたり、生徒会長を務めたりした。


それに沢山友達がいて、女子にもモテていた。


一方私は小学生の頃から中二病だの不思議ちゃんだの呼ばれ・・・、友達が1人も出来なかった。


何でそう呼ばれたかというと、6歳の誕生日を迎える2 カ月前にある事に気付いたからだ。





『11年前 5歳10ヶ月』


それはレゴブロックを踏みそうになった時に3センチ浮いている事が分かった。


すぐにお母さんに言ったが信じて貰えず。


兄にも言ったが同じく信じて貰えなかった。


幼稚園の友達にも言ったらその日から一緒に遊んで貰えなくなった。


そんな私は暇潰しに『自分ノート』に能力に書いてまとめる事にした。


まず、色々な物を踏んでみた。


レゴブロックから踏んだら痛い物まで踏みまくった。


特に、何もなくどんなに踏ん張ってもやはり3センチ浮いていた。


そして、ある事に気付いた。


水に浮くのではないだろうか?っと。


休日の早朝、公園の池に来た。


誰も居ない事を確認して恐る恐る池に入る。


浮いた!


一歩、また一歩と池の中心に歩く。


まるで初めてスケートリングに入った様に慎重に歩いてみた。


幸い滑る事はなく、地面と同じ様に普通に歩けた。


しかし、事件が起こった。


池の中心に噴水があって、一定の時間で噴水が噴き出る事を忘れていた。


能力に夢中になっていた私はそのまま噴水に突っ込んでしまった。


濡れる!っと思って目を閉じる。


あれ?当たってない?


目を開けると水が当たらず、全身から水が弾いていた。


私の能力は足から3センチ浮くのではなく、全身に3センチの見えない結界がある事が分かった。


池から出て、急いで家に帰り『自分ノート』にさっきの出来事を書いた。


そして、この能力で疑問に思った事を書いた。


①水で何か出来るか。


②体重はどうなるのか。


まず①を実験する事にした。


お風呂、湯船に入る、能力を発動する。


…あれ?何も起こらない?


湯船から出ると自身の3センチ内側で水が溜まっていた。


まるで水のボディスーツみたいになっていた。


能力を解くと水のボディスーツが解けて真っ裸になった。


能力を発動させて、湯船に入ると浮いた。


解くと湯船の中に入った。


どうしたら、湯船の水を抜いて自身の周りを空洞に出来るんだろうかと考えた。


意識を集中して水だけを入れない様に発動すると、水が弾いた。


今度は潜ってみる。


自身の周りだけ空気が出来た。


何分潜れるか測りたかったが時計が無かったのでまた今度する事にした。


そして、シャンプーをして風呂から出た。


パジャマに着替えて濡れた髪を見て能力で水を弾けるか実験してみた。


結果的に成功した。


能力を発動すると濡れた髪から水が四方八方に弾けて洗面所の壁や床が水浸しになってしまった。


壁や床を拭いて次は体重計だ。  


体重計に乗る。


体重は…言わないでおこう。


能力を発動されて乗ってみるとなんと体重は0キログラム!


能力を解くと元の体重に戻ってしまった。


部屋に戻って『自分ノート』①と②の出来事を書いて、今後行う実験を書いて寝た。


こうしてとんでもない日常が始まった。


ありがとうございます(*´∀`*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ