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第一章 第一話 始まりの・・・

「じゃまた違う世界で会おうぜ。()()

「ああ、またな()()


泣きながら

俺は、静かに剣をルシファーに突き刺した


 ーーーーーーーーーーーーー


 俺の名前は、アイクどこにでもいる思春期まただかな普通の少年だ。今日もベリンという街の鍛冶師の手伝いをして小銭を稼いで生計を立ててる。

 俺の両親は、父が冒険者で5年前に亡くなったと聞いている。母は3年前に病気で亡くなった、そこからは、自分と妹のマイカの生活費を稼いでいる。

 教会で孤児になるって方法もあったがなんせうちの両親は、大の神嫌いなので教会に入ろうとも両親は許してくれないであろう今聞いても意味がわからないが親の遺言だからな仕方なく従っている


「おーいアイクそれ荷代からおろして倉庫に入れてくれそしたら昼休憩入っていいぞ」

「了解です」


 親方の指示を聞いて仕事をする最近は、力仕事ばかりで大変だが賃金は、ほかの従業員と同じなので悪くわない。親方は、昔俺のお父さんと一緒に冒険者をやってたらしく旧知の仲らしい

 そして3年前から両親をなくして収入に困っていら仕事を紹介してくれた


 まあでも最近の悩みといえば、、


「アイクやっと見つけたわよ。さあ一緒にお昼ごはん食べましょう」

「げ、またかよ、逃げよ」

「げってなによ、てか待ちなさい」


 あいつは、幼馴染のルリ、年齢は、一緒で本名は、ルリ・ヴァイオレットここの街を収めている貴族の娘できれいな長髪の金髪の女の子で小さい頃からよく遊んだが最近いつも一緒にお昼ごはんを食べようと追っかけてくる、正直鬱陶しい、俺は、静かな場所で一人で食べたいのだ。


「はぁはぁやっと追いついたわよ。まったくどんだけ走るのよ、なんで毎回逃げるのよ」

「たったの500mだけど、なんでって毎回とんでもない量を食べさせようとするじゃん」

「お腹空いてると思ってたくさん作っちゃった。」


 そして毎回街が見える丘まで見えるところに来た。

 ルリには、ああ言ったが正直恥ずかしいからである

 それにしてもとんでもない量だな見ただけでお腹いっぱいになりそうだ


「さあたくさん食べて」

「いいよ、自分で買ってきたパン食べるよ」

「またまたそう言ってこんな美少女と一緒に食べるのが恥ずかしいのかな?」

「寝言は、寝て言え、てか貴族の令嬢がこんなことしていいのかよ?」

「う、習い事が嫌だから抜けてきた」

「だったら家に帰れよ」

「ヤダ!」

「ヤダって・・」


 全くこれが貴族の令嬢かよ半ば呆れていると森の奥から近所のワルガキ三人が来た、こいつらは、三年前から貧乏なことバカにしてくるそしてこいつら陰湿でタチの悪いことに僕が一人のときにいじめてくる


「誰だあいつ」

「あれ、今日は、一人じゃないのか?」

「いつも貧乏で無様に働いているのにそんなパンしか食べられないのか」

「ちょっとあなたたちなにを・・」


 俺のパンをみて他の二人も蔑む様に笑みをこぼしている

 怒るルリを手で遮って無視をする様に言うと黙ってくれた、こういうのは、付き合ったら負けなやつだ

 いつもの様にばかにしてくるので無視を決めていると


「おい!無視するなよ、やっぱり躾が必要か」


 無視を決めていたら胸ぐらを掴んできた、掴んでいるのガキ大将のアルマだ同年代に比べたら体がデカく力が強く何度か喧嘩を挑んだだら普通に負けた

 そして分かった今は、まだ勝てることができないでもいつか復讐すると心の中に決めた

 胸ぐらを掴まれて殴られそうになったら突然アルマが吹っ飛んだ

 突然の事で動揺したのと同時に初めて魔法を見て興奮した


「アイクをいじめるなら私が守る」

「この野郎誰に喧嘩をふっかけてやがる」

「そっちが先に喧嘩をふっかけて来たのは、そっちでしょ」

「くそが!お前らいくぞ」

「「あ、ああお前ら覚えてろよ」」


 まるで魔法が怖いのか逃げる様に去っていった


「アイク怪我してない?」

「ありがとう、大丈夫だルリ。てかいつの間に魔法が使えたんだ?」

「最近お父様が魔法を習わせてくれたんだ」


 正直間近で魔法を見たけどめっちゃカッコよかった俺も習いたいなチクショー

 その後魔法についてルリにいろいろ聞いてみたそして分かった事は、ルリが使ったのは、風魔法で、魔力を使って詠唱をするらしいそして魔力量に差はあるけどほとんどの人が魔力を持っているらしいだけど魔法を習わないと使えないらしいてゆうこと俺でも魔法を使えるらしい


「今度魔法教えてよ」

「うん、もちろん」

「じゃあ、そろそろ戻らないと行けないから行くね」

「また、あいつらがなにかしてきたら、私に」


 そう言って別れを告げて仕事に戻った


 ーーーーーーーーーーーー


 アルマ達は、ものすごい怒りを覚えていた。

 そして同時にどうやったらあいつに一番の絶望を与えられるか考えていた。

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