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日記  作者: 韋駄天
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2017.512 第2編

 70歳になっても、素敵なおじいちゃんでいたい。若い子たちが、自然に昔話を聴きにきてくれるような、優しいおじいちゃんになりたい。




 ボクの最近の趣味は、最寄りのショッピングモールのフードコートで、常連通しのおじいちゃん・おばあちゃんの話を聴くことだ。



 今年86歳になるおじいちゃんの話はいつ聴いても趣深い。

中学生の頃、「学徒動員」で軍事工場でネジを締めていた話や、オレオレ詐欺に引っ掛かりそうになった話などなど…

 今でも洒脱な方で、おばあちゃんたちのアイドルだ。



 この25年間は、早かった。あとの25年はもっと早いだろう。人生の醍醐味は、65歳定年後の人間力にかかっている。



 60になっても80になっても、若い学生に因数分解や原形不定詞を教授する好々爺になりたい。受験戦争がいかに凄まじかったかを語るのだ。



 今年44になるボクだが、まだ家庭を持つことは諦めていない。運命の人がまだ、現れないだけのことだ(^_-)

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