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19 真実は過去の追体験にて(皇帝編)

大変遅くなりました。そして短いです。

申し訳ないです。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*



『眩しっっ……………どこ?』




『イスキローテ様?グラナージ様?』



何も分からないまま、全く知らないところに連れてこられたため、皇帝は状況把握のため、とりあえず周りを見渡し、声をかけてみる。

が、反応は無い。

それどころか影ひとつ見当たらない。

なんやかんや、冷静に対応できているのは、この少しの間で突拍子なことが起きすぎて、もう驚くことも無くなったからなのだろう。

慣れとは恐ろしい。


『誰もいない。怖。』



しばらくその空間を歩き回り、見つけた。



『ん?これは…なんだ?』

『黒い箱??』

まっさらな空間の真ん中に黒いはこのようなものがあった。

まっさらと言っても白い訳では無い。

なんと形容していいか分からない色をした部屋だった。

いや、部屋かも分からない。


『これは…絵本に描かれている宮殿』


『うぉΣ(゜ロ゜」)」』


皇帝はその宮殿の中に吸い込まれていった。



『痛っ……くない』




『ん??動けない?え?』



『……え?ここ、謁見室だよね?多分。いつも使ってるのに似てるけど似てない。』


扉が開き、絵姿で見たことがある男が入ってきた。



『え??ヤバくない?え?これ、不法侵入的になったり……』



男が目の前まで来る。



『あ、いや。違くて、たまたまここになんかつれてこられたというか。入りたくて入ったわけじゃ……え?声出てなくない?え?』




男がそのまま座った。

皇帝の上に。



『え……あ。なるほどね。そりゃ動けなくて当たり前か。』






『人って玉座になれるんだな〜。』






『ハハハハッ。……は?』


玉座になった皇帝に座った男というのが、当時の皇帝であり、イスキローテが見ている視点の持ち主でもある。





『これ、何なの一体。』




コンコン

『また、誰か来たのか?』




「第2騎士団団長マクロス・グルバルト、勅命により参上しました。」




「……来たか。入れ。」




『ッ!!あれは……魔鬼』






以下、イスキローテ編と同様の内容。





『いや。最悪だろ。この皇帝。腹黒にも程がある。』







読んでくれて本当にありがとうございます。

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