設定・用語集(ネタバレ含みます(小声))
書きたいものを書いてます。
お手柔らかにお願いします。
【登場人物】
〇イスキローテ
最古の魔女。
グラナージの恩人であり、友人
魔女たちの憧れの存在であり、この国の防御の要であるプリムス結界を作ったこともあり、民衆からも絶大な支持を得ている。だが、その姿を見たものはもう生きてはおらず、絵なども残っていないため謎の存在となっている。
現在ではその所在も、安否もわかっていない。
今は魔境の奥地にグラナージと住んでおり、月に1度買い出しのために町におりている。
今住んでいる家は魔法で作った。
そのまわりには防御結界➕認識阻害がかかっており、魔物に襲撃されることはない。あったとしてもビクともしない。
姿→ストレートの白髪で、ボブ
目は深海のようだとよく言われる。
童顔であり、身長は152。本人は170欲しかったらしい
〇グラナージ
セレナーデ帝国の英雄。
イスキローテの友人。
瀕死の状態から助けられた時からずっと一緒にいる。
魔力で生きているため、魔力が枯渇しない限りは生き続ける。
今はイスキローテと一緒に魔境の奥地に住んでいる。
不器用なイスキローテに代わり家事を行っている。
料理がちょー上手い。
姿→青髪でポニーテールをよくしている(ストレート、ロング)
目は光の角度で色が変わる。虹の目と呼ばれている。
切れ長の目で、クールな印象を与える。
身長は184である。
イスキローテに高すぎる、分けろ!とよく言われている
また、?██▶の時は??◾︎○?であり▼▼だと呼ばれて○▼◾︎█▼██ている。��?○◾︎ために○▼◾︎◾︎♢している。
○辺境伯
ステイド・ルクロンバ
セレナーデ帝国の最南端、魔境の地に最も近い領土を守護している。筋肉ムキムキではあるが脳筋では無いという珍しいタイプ。
イスキローテやグラナージのことをとても尊敬しているが、態度には出していない。初めて出会った頃に態度に出してウザがられたことが大分堪えているためである。泣きながら尊敬している理由を1時間以上話し続けたのだから当たり前である。
〇皇帝
クリストラス・フィア・セレナーデ
題27代目のセレナーデ帝国皇帝
敬われるのがあまり好きではないという、皇帝としてそれは如何なものかという性格をしている。
できることなら、森で読書とかしてたい。
姿→白髪で金色の目をしている。
身長は180cmくらい
【用語】
〇セレナーデ帝国
3つある大帝国のうちの1つであり、巨大な結界(プリムス結界)により守られている。最古の魔女イスキローテがいた地であり、多くの魔女がその痕跡を辿ろうとこの地を訪れる。
〇プリムス結界
最古の魔女イスキローテが、最後の大仕事として作った結界。300年経つ今でも傷一つ付いていないほど強固なものである。それもそのはず、この結界は術者以上の魔力を持つものでなければ、壊すことは不可能であり、今現在イスキローテよりも強い魔力を保持している者は記録上存在しない。
それのおかげによりこの国は外敵から大きな損害を受けることなく存続できている。
○魔女
魔力を持ち、魔法を使い仕事をする者のことを指す。
女とついてるからと言って女だけでは無い。
適正者と言われることもある。
今は建築家のような仕事をしている者が多い。
〇魔物
魔力を持ち、知能を持ち合わせていない化け物のことを指す。その姿は多種多様であり、強さもまちまち。
魔境から生まれ、魔境で暮らす。
意思疎通は不可能だと考えられているが、実際はわからない。
○魔鬼
魔女と同様に魔法が使えるが、○▼◾︎♢、‧✧̣̥̇‧を原動力としている。強力な敵。その存在は人々の混乱を招くため秘匿とされている。○◾︎♢を○◾︎◾︎♢した相手。