モヒカンコング(仮名)
┏機体名:モヒカンコング(仮名)
┣全長 :八メートル(直立二足時)
┣動力 :MP増殖炉・ミニ灼熱転換炉
┣機体色:黒
ゲルドアルドが異世界転移している間に開発された、表情を変える精巧に彫られたゴリラフェイスと、頭部装甲額から頭頂部に股がり前方に突き出す肉厚な斧刃が特徴的なゴリラ型レガクロス。正式名称は決まっておらず開発に関わるギルメン達からはモヒカンコングと呼ばれている。
地方向けの安価モデルという体裁で作成された試作機だが、バルディッシュⅣの普及に伴い安価で国からゲシュタルトが引き取ったバルディッシュⅢを改造した物なので、不必要にリアルなゴリラフェイス等ユニークな見た目に反して高性能である。ただし装甲は普通の鉄の鋳造で防御力は今一。装甲のゴーレム化も行われていない。
安価で飛行せずに高い機動力と大型モンスターとの格闘能力を両立するため、バルディッシュⅢの効果な魔法装置は外され、短い足と長い腕で四足から即座に二足に切り替えるシステム。戦わずにモンスターを追い返す為に胸に音響装置、モンスターを威嚇するゴリラの強面が採用されている。
赤熱する顔面は威嚇効果を高める他、ニトロハニービーの炎熱をMPに変換する体毛素材を利用した補助動力でもある。
┏武装
┣ゴリラブラスター
両目と口から放たれる熱線砲。金属系スライムが一定の熱量を得ると、素材の融点と同じ温度になる性質と高速熱排気魔法を組み合わせた威嚇攻撃装置。
┣サウンドプレッシャー
胸部の装甲と一体化している巨大スピーカー。とても頑丈でふざけてドラミングしても平気。爆音を響かせてモンスターを威嚇する。普段は拡声器として利用される。
┣ゴリラショッカー
発電した電気を溜め込み相手に膨大な電気を殴ると同時に拳から対象に流し込む腕武装。
┣レッドホーク
頭部の斧刃を加熱して敵を熔断する武装。




