会話文だけ
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「はぁーもうマジなんだし!」
「どうしたよ。何かあったか?(笑)」
「んだよ!田邊、ニヤニヤしやがってよ!」
「そんなこと無いって(*´ω`*)ニマニマ」
「じゃあその顔はなんだよ!(#`皿´)」
「そうカッカすんなよ(σ≧▽≦)σ。
わ・た・べ・く・ん?」
「くそが!……わかってやってんだろ(# ゜Д゜)」
「もちろんさぁ(o^-')b !」
「……お前ホントにさイラつくやつだな
((( ̄へ ̄井)」
「そうでもないと思うけどねぇ
( ´∀`)σ)∀')ムニィ」
「さわるなよ、気持ち悪い!(((・・;)」
「素直じゃねーなー(呆)」
「ったくうるせーぞε=( ̄。 ̄ )」
「おっ宮本さんΣ(゜Д゜)なんで放課後の教室に?
( ・◇・)?」
「いちゃダメか?( ´△`)」
「いえいえ、そんなこと無いですよ(。・ω・。)ゞ」
「ならよかったε- (´ー`*)」
「「(男なのになんだこのいきものは!)
(о´∀`о)」」
「ま、起きるのを忘れてただけさ、帰るわじゃな
(⌒0⌒)/~~」
「……いたとはな驚きだ(・・;)」
「………ホントにな┐( ̄ヘ ̄)┌」
「で?なんだっけ?(* ̄∇ ̄*)」
「は?(-ω- ?)」
「え?だって……こくっ(´∇`)」
「おい!それ以上言うんじゃねえ(;゜0゜)」
「え?だってこくっ(´∇`)」
「ああああああ(*/□\*)なんも聞こえねー」
「はっはっは( ̄∇ ̄*)ゞ」
「くそっが!やっぱしってんじゃねーか(`ロ´;)」
「そりゃあ勿論ですよ(^o^)v」
「…つまり、結果も知っていると(;゜∇゜)」
「勿論ですよ?ふふふ!щ(゜▽゜щ)」
「なんだよその顔は(ノ`△´)ノ」
「え?煽りの顔ですが?!щ(゜▽゜щ)何か?」
「う、うぜえ(・_・;」
「で、もちろんふられたと(σ≧▽≦)σ」
「う!σ( ̄∇ ̄;)」
「いやーあのときの顔はもう最高でした
ヘ(≧▽≦ヘ)♪」
「はぁ( ´Д`)」
「まぁまた次の相手を探せばいいじゃないですか
「まあな(。・´_`・。)」
「さてと、では渡邊くんこんな時間です帰りますか?」
「あぁもう6時か」
「全く告白するのに30分かかるって乙女ですか?」
「うっうるせえ!緊張すんだよ!」
「へぇ、あなたに緊張なんて言葉があったんですねぇ(*´ω`*)」
「お前は俺をなんだと思ってやがる(# ゜Д゜)」
「ヘタレヤンキーっぽい乙女思考野郎( ・∇・)」
「( ´_ゝ`)(言い返せない)」
「ま、帰りますか」
「ああ、そうすっか」
「んじゃまた明日な!」
「ええ、また明日」
「(ふぅ、やはり疲れますね、彼女との関係を隠すのは)」
「ん?電話?。彼女からですか」
「【あ、もしもし、今いいかな?】」
「問題ないですよ」
「【ねぇ、そろそろ関係をばらしてもよくない?】」
「そうですねぇ、親友を1人失うのは辛いんですよねぇ」
「【ん~でもそろそろばれそうだよ】」
「そうですか、なら明日一緒に学校までいきますか?」
「【え?いいの?】」
「そろそろ私の方も辛いのでね(苦笑)」
「【うん。わかった。じゃあまた明日ね♪】」
「(ふぅ、また明日ですか、……さてと寝ますかね)」
「おはよう、」
「おはようございます」
「相変わらず固いねぇ」
「ある意味癖みたいなものですしね」
「ふふ、そうね、じゃいきましょ」
「ええ、いきましょう学校にね」
「(さてと、これでどうでるか見ものですねぇ)(´∇`)」
「なにニヤニヤしてるの?」
「ふふ、今日も楽しくなりそうだなってね」
「そうだね」
「(さて、今日も頑張ろ)(*ゝ`ω・)」
(*゜ー゜)ゞ⌒☆
最後まで見ていただきありがとうございました