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今話は下ネタオンパレードの下ネタフェスティバルです。

1600字中900字くらいは下ネタです。

一旦部屋に戻ったモミジだが、すぐにまた出てくる。外見はあんま変わってない。


「…変わってなくね?」


「気の所為だよ」


ハルマはまじまじとモミジを見つめる。


「や、やだなぁ、そんな見られたら照れちゃうよ…?」


「お前さっきズボン履くって言ってなかったか?」


「言った」


「お前ホットパンツ履いてズボンっていうのやめろ」


「立派なズボンじゃん!!」


ほぼほぼパーカーに隠れ切ってるから意味が無い。いや、意味が無いわけじゃないけど、なんか違う。こう、なんか、あの、違うの。あの、えっと、それ、えー。うーん、なんて言えばいいかな。パーカーがワンピースっぽく見えることは変わらないと言うか、いやパーカーはワンピースには見えないよな。いやー。なんて言えばいいかわかんねぇや。語彙力ゼロ。


「せめて短パンとか履いてこいよ」


「なんで」


「際どいことに変わりはないからだ」


それもかなり。際どいに際どいを足して3をかけたようなファッションである。6際どい。何を言ってんだ僕は。


「…そもそもホットパンツって下着みたいなもんだろ」


「下着つけろって言ったのはどこの誰なの」


「下着の上からなんか履けっつってんだよ」


「パンツの上から履いてるから大丈夫だよ」


「何が!?」


何が大丈夫なのだろうか。もう滝にでもいって頭を冷やしてくればいいと思う。


「…で、上の方は付けたのか?」


「なんでそんなこと聞くの」


「心配だからに決まってんだろーが!!」


「あ、ハルマくんそんなに私の事心配してくれてるんだぁ…」


「いやお前じゃなくてお前の頭」


ノックアウト。モミジにはついに言い返す言葉がなくなった。語彙力ゼロ。


「…あ、言うの恥ずかしいし、触ればわかるんじゃない?」


モミジは名案だと言うように手を打つ。


…いや待てどこが名案だ。漢字が間違ってる。迷案だ。


「…アホ?」


「あ、ハルマくん恥ずかしいの? やっぱり? 童○だから?」


「殺すぞ」


一応伏字にしておく。付き合い始めてからモミジの発言がエスカレーターしている気がする。違う、エスカレートしている気がする。

階層を登ったり降りたりしてどうすんだよ。


ま、それはいいとして。


「どうせ女の子のおっ○○も触ったことないようなヘタレでしょ、ハルマくん」


「…お前も同じようなもんだろ」


「いや別に」


何事もないようにサラッと言うモミジの言葉を、ハルマは一瞬聞き流しそうになった。


「…は!?」


「だから、別にって」


「いやだから、お前にそう言う胸触られる経験があったことに驚いたんだよ。そんな誰も得しない様な大きさのむn」


ハルマの顔面に蹴りが叩き込まれる。当然だ。


「私だってこれ思い出したくないんだからそういうふうに言わないでくれる?」


「なら言うなよ」


ごもっともである。なら言うなよって話だ。


「だって一応こういう話になったし? こういうことは言った方がいいかなと」


「じゃあ誰に触られたんだ? クラスの男子とかか?」


「元おとーさん」


「話が黒くなってきたなぁオイ!!!!」


そう言えばモミジは児童虐待に遭っていた。そういう事されても不思議は無いはずだ。


「○○膜もないよ? 見る?」


「見る? じゃねーわ!!! いちいち発言が過激すぎるわ!!!!!」


「そう?」


「そうだよ!! お前完全に感覚麻痺してんぞ!!!」


「ツバキちゃんとはこういう話割と普通にするけどなぁ」


「クソツバキてめぇ!!!」


ハルマが振り向いた頃には、もうハルマ達がいるリビングには、ツバキはいなかった。逃げ足の早いヤツ。


「でも、膜ないからって○○○○の経験があるわけじゃないから安心してね」


「マジで全年齢対象作品で言えねーような単語出てきやがったこいつ!!!」


勘違いしてはならないが、これは全年齢対象作品である。R-15くらいにした方がいいのだろうか。


「ちなみに私はないよ」


「無いのかよ!!!」


「オ○○ーで破れた」


「伏字仕事しろマジで!!!」

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