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夏の水鏡
雨上がりのアスファルト
茶色の落ち葉がぽろぽろ
熱気にねばつく感触が
ない濡れたアスファルト
空を見上げれば青空に散る
白い雲
夏を生きる大合唱が街路樹から
聴こえる
水たまりに映る青い空
異郷がチラリ映ってる
ほんの一滴
雫が落ちれば消えてしまう
鳩の足が落ちれば
消えてしまう
時が流れれば蒸発して消えてしまう
異郷への窓儚く
夏の暑さ
夏の命
いつだって
命は儚くも強かだ
水たまりを覗き込む
向こうの世界は涼しそう
アスファルトの黒
揺らぐ水鏡
雨上がりのアスファルト
茶色の落ち葉がぽろぽろ
熱気にねばつく感触が
ない濡れたアスファルト
空を見上げれば青空に散る
白い雲
夏を生きる大合唱が街路樹から
聴こえる
水たまりに映る青い空
異郷がチラリ映ってる
ほんの一滴
雫が落ちれば消えてしまう
鳩の足が落ちれば
消えてしまう
時が流れれば蒸発して消えてしまう
異郷への窓儚く
夏の暑さ
夏の命
いつだって
命は儚くも強かだ
水たまりを覗き込む
向こうの世界は涼しそう
アスファルトの黒
揺らぐ水鏡