今日見た夢が悪夢すぎて辛いしまとめるのここでいいや
意味わからない、文体になってます。
悪夢の始まりは唐突だった。本当にいきなり…。
目を開けるとなぜか知らない家のバスタブの中で、本を見てた。勿論、お湯はってないからなんかの掃除かなと思うわけ。
そしたら目の前で、バスルームのドアのカビを掃除してる人がいた。
身長は日本人の平均くらいだと思う。黒い髪で、少し天パ入ってる感じで、格好いい人…だったと思う。なんでカビ掃除してるのかは理解できないけど。なんとなく、集中してるようで話しかけにくかったのはわかった。
すると、でっかい犬がワンワンとバスルームに入ってきたんだ。
そこが悪夢の始まりなんじゃないかと思う。
黒い髪の男性がいきなり声でも、言語でも聞いたことの無い言葉で、犬と会話を始めたの。
「ワンワン」
「○●※⊇⊂→←↑■▲」
みたいな感じ。
なぜか僕は手元の本を見てた。そこには、犬とのしゃべり方が載ってたのさ…自分で犬と彼の会話を見ながら勉強してた。
わけがわからなかった。なんか必死になってる間に仕事?が終わったらしく、
「ほら、夫人に挨拶するぞ」
とか言ってきた。
確かに知らない家だった。広くて迷子になるんじゃないかって思ったね。
そこで僕は違和感を覚えた。僕は髪型がセミロング(肩にかかる髪型)なんだけど、確実にその時の髪型はショートかそれより短いかくらいだった…
しかも、身長がいつもと違うような…いつもより高くなってたと思う。
目の前の黒い髪の彼はなんも言わないし、怖かった…
客間で豪華な服をまとったおb…夫人が目の前にきてわかった。身長が伸びてると。夫人も、彼も気にしないからなんも言えなかったけどな。
夫人「■■■さんありがとうございます。毎回毎回助かりますわ」
彼「いえいえ、今回は、新人もいましたし、少し張り切ってしまいましたよw」
新人…は僕のことだろう。確かにマニュアル的なの読んでたし。
彼「そろそろアイツも終わるでしょう」
アイツ#とは…と思ってたら、突然ドアが思い切り開けられて誰かが入ってきた。
???「わんわんおっ(U^ω^)」
キチガイじゃないかな?
入ってきたのはモデルのようなイケメンだった。華やかな茶髪で、ピアスがあったはず。爽やかな雰囲気。しかし両手にチワワ。片手に一匹ずつチワワ持ってた。
彼「なんだ、早かったな」
イケメン「まあ、俺にかかれば楽勝ッスよ」
イケメンはチワワを話すと、チワワは彼からビッチリと離れない。
夫人「●●ちゃん■■ちゃん。彼が困ってるわ離れなさい」
チワワ「クゥーン…」
悲しそうな声だった。チワワは二匹ともメスらしい。
イケメン「二人とも、歩きにくいよ、椅子に座らせてもらえる?」
チワワ「ワン」
イケメンの言うことはきくのな…。
イケメン「ほんと、女の子ってイケメンに弱いよね…そんなんじゃ、いい人見つからないよ?」
チワワ「ワンッ!」
イケメン「俺がいるから良いってw嬉しいよ。ありがとう」
ムカつくなこのイケメン…夫人も彼のこと見てるし…
黒い髪の彼「……お前もあれくらい喋れるようになるんだな。」
いやいや…意味がわからないし。
彼「イケメンは憎いな…wホントに」
共感だわwwwwwwwwwwってか僕の性別はなんなんだ!!気づかないし、なれてるような…?
イケメン「ところで、先輩」
彼「ん?」
イケメン「ホントに教えてるんスか?先輩のやり方だと誰も覚えないッスよ?」
やり方とは、さっきのマニュアルをおっていく作業かな?確かに覚えにくいけど。
彼「ほぅ…先輩に口答えと…」
イケメン「いや…」
イケメンは立ち上がって僕の前に来た。しかも顔近いから意味分かんないし殴っていいかな?いいかな?
イケメン「俺の方が優しく、丁寧に教えてあげるのに…ねぇ…」
そっから起きて記憶がないけど確実に悪夢だと悟った。まじ悪夢。わんわんお(U^ω^)辛い…やめてほしいわ…まあ、終わりです。
ありがとうございました。