天授について
特に目的もないまま森の中をダラダラと歩いている
4人組、そうすると突如ノアの足が止まる
ノア「来た、ゴブリン4匹」
ノアがそう言うとゴブリン4匹が
草村から飛び出してきた "が"
出てきたと同時にノアが速攻 斬殺
3人「ワォ...」
少し唖然とした後に光一がそのまま行こうとすると、
それをナリオスが止めた
ナリ「えぇっと、光一さん 魔石取らないんですか?」
光一の顔はポカーンっとなった
魔石を取るっという考えより
魔物を倒す事しか考えてなかったからだ
ナリ「魔石は、売ったらお金になるので取っておいて損はないですよ」
今までの魔物をただ倒して終わりだったから
実質金をドブに捨てていたっとゆうことなので
光一は絶望し、膝から崩れ落ちた。
光一「そんなの知らなかったよ...」
死人の様な微かな声で光一は言った
そうするとナリオスが不思議そうに答える
ナリ「アルさんに聞かなかったんですか?」
アル「...?」
光一は、何故アルの名前が今出てくるのか
全く分からなかった。
それを察したナリオスは、説明してくれた
ナリ「私とアルさんは"神獣"なんですよ」
点と点が全て繋がった
今までの横暴な態度などが
全部神獣のクソみたいなプライドだったのだ。
全て理解した光一は、「そうだったのか...」っと
なっていたが、
少し考えてフリーズした。
光一「...ナリオスも神獣なの?!」
当然のように言うので聞き流していたが、
ナリオスが神獣だなんて聞いてなかったし、
知らなかった
そもそも人間みたいだし。
光一「えぇ...神"獣"なの、獣の部分ある?」
それを聞くとナリオスは、
そのまま答えてくれた。
ナリ「化けてるんですよ、そっちの方が都合が良いので」
光一「え? マジで獣なの」
そう言うとナリオスは、
思いついた様に言った。
ナリ「じゃあ、今 術を解きますね」
そう言うとナリオスは、術を解き煙に包まれる
モクモクとした煙は時間と共に少しずつ煙が
晴れていきそこには、
"狐"がいた、毛並みは髪色と同じ黄金色だった。
ただの狐ではなく尻尾が二本生えた特別な狐だった。
ナリ「"一応"こっちが本来の姿ですね」
アルの様にデカイサイズだったらどうしようと
思っていたがサイズ的には、少し大きめの動物位だったので、
アルみたいではなくて光一は安心した。
そうしているとアルが「ボソッ」と言った
アル「フッ...チビが」
それを聞いたナリオス、ではなく
光一が激高した。
光一「お前みたいな無能が何言ってんだよ」
アル「無能はお前だろ」
光一「やんのかテメェ?」
アル「上等だよ」
2人が喧嘩をしていると、
突如2人の体に"糸"が巻き付き
2人は動けなくなった。
ナリ「はいはい、2人共喧嘩はやめてください」
アル「チッ 天授か...」
光一「? 天授って何だ?」
明らかに不機嫌なアルを放置して、
光一はナリオスに、問いかけた
ナリ「あぁ、天授のことですね」
「天授は産まれた時に天から授かる力の事です。ちなみに私の天授は、『糸を指先から出せそれを操れる』っと言う物です。あと糸にも種類があって、鋼の様に硬い糸もあれば、髪の様に細い糸も出せます。あとは... 粘着力のある糸も出せます!」
バカな光一でもナリオスの説明のおかげで、
一応少しは理解出来た
ナリ「ノアちゃんのアイテムボックスも天授ですね」
光一「へー、アルは何か持ってるの?」
すると、アルこっちを向き
"ドヤ顔"で、
アル「我の天授は、『相手の天授効果の強制無効』だ! 最強だろ」
めちゃくちゃな力で、改めてアルは
神獣なんだと光一は思った
光一「っで、この後どうする?」
まぁそんな事はどうでも良いので
アルの話をメッチャ スルーする光一
アル「てめぇ我の話をスルーすんじゃねぇ!」
もちろん光一はスルーして
ナリオスに向かって話す
光一「本当にどうする?」
ナリ「魔石を換金したいので町に行きたいですね...」
光一「じゃあ町に行くか!」
4人は町に行くことになった
フランマ・ナリオス(通称 ナリ)
年齢 不明
誕生日 7月2日
身長174cm
体重 50.7km
趣味 読書
特技 家事全般
好きな食べ物
フルーツを使った紅茶
オマケ
作中でナリオスの天授は指先から糸を出すっとあるが、もっと
具体的に言うと爪の隙間から出ていて
糸を出し過ぎると爪が変な感じになる




