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初めての仲間

あれから数日

光一(こういち)は出てきた敵達を倒していたら、なんやかんや能力の使い方が上手くなっていた


光一「ここら辺は何かゴブリンが多いなぁ...『砲』」


『砲』を何発も使いゴブリンをあっという間に倒していく。そうこうしていると向こうの岩山から大きな音が聞こえた。


光一「なんの音だ?」


興味本位で岩山の方に向かうと大きな虎の様な生き物がいた。鋭い目、(うな)る口、逆立つバラ色の毛皮、そう、虎は怒っていた


光一「あ、これ ヤバイわ」


圧が違った。岩陰に隠れながら光一が逃げようとしたその時だった


虎 「そこのお前 ちょっとまって」

光一「ハ、ハイ ナンデショウカ」


光一は口をガタガタっと鳴らして、なるべく虎と目を合わせないようにしていた。そうしていると虎が言った。


虎 「先程、赤い光線に当たったのだ」

光一「あっ...」


そう虎が言う赤い光線とは光一が先程連射した『砲』のことなのだ。


虎 「あれは、お前だな...」

光一「」


この時光一は生きている感じがしなかった。まるで

身体全体から、色が抜けていく用にビビっていた。


虎 「そうか、なら死ね!!」

光一「え!!」


急に虎が襲いかかってきた。間一髪で避けられたが、相手は完全に戦闘モードで、話し合いでは解決出来なさそうだと光一は即在に判断し戦うことを決意し自身の武器を持った。戦いの音が響き上がる


光一「 『砲』!!」


光一は虎に向かって『砲』を連射し、少し怯んだ隙に距離を詰めようとした。しかし虎は関係かく光一の方へ突っ込んできた


光一「ガハァ!!」


虎に思いっきり飛ばされて光一は岩にぶつかってしまった。ただ光一には違和感があった、そう

"ダメージ"があったのだ。


光一「結界で物理攻撃わ効かないはずなのに...」


急な出来事で戸惑っている時に虎は言った。


虎 「お前、妙な結界を(まと)っているな」

光一「 !? 」

虎 「残念だが、我は結界の効果を無効化することが

出来る」


光一は焦った、だが止まって良い時間なんて無かった 、立ち上がり 武器を構えた。

『爆』を上手く使い虎のバランスを崩しダメージを与えようとした、だが刃は弾かれた。

瞬時(しゅんじ)に距離を取り光一は考えた


光一「刃は全く通らなかった...」

光一「ッ!! ... 斬撃がダメなら"打撃"だぁぁぁぁぁ!!」


虎の方へ思いっきり走っていく光一、そして自身の

足元に『爆』を設置し高く舞い上がった。


虎 「何!!」

光一「喰らえぇぇぇぇ!!」


武器の形を剣からメイスの用な形に変え、思いっきり

虎の頭に叩きつけた。

虎は叩かれた衝撃で意識を飛ばし倒れてしまった


光一「よし、これで引見落着!! ってこれどうしよう」


倒れた虎を見ながら少し考え


光一「... そうだ!!」


数時間後


虎が頭を抱えながら目を覚ました。


虎 「う、うぅ 頭が痛む」

光一「あ、おはようございます」


当然の用に隣にいる光一に驚く虎。


虎 「な、なぜお前がここにいる!!」

光一「いやーあなたと仲間になりたくて」

虎 「は?」


まさかの回答に戸惑いのを隠せない虎


光一「ダメですか?」

虎 「面白ぇいいぞ」


虎は笑いながらそう答えると名前を教えてくれた


虎 「私の名前は パグナス・アルケオンだ」

光一「名前長いから "アル"って呼ぶね」

アル「ダメだ!!」


なんやかんやで アルが仲間になった

パグナス・アルケオン (通称、アル)


年齢 不明

誕生日 5月9日

身長169cm

体重 測ろうとしたが、アルが暴れたので不明

趣味 戦い、ダラダラすること

特技 近接戦闘

好きな食べ物

「 肉 」


オマケ

アルは毒耐性を持っていないのに、

免疫力がめっっちゃ強いので

毒全般が効かない

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