なろう系の始まり
緑が生い茂る森の中に一人の男がいた
男「スゥ... 来ちゃったー⤴︎!!」
男「"異世界"来ちゃった⤴︎⤴︎!!」
時は約10分程遡る
学校から下校している男が謎の光に包まれる
男 「え?」
光が少しずつ晴れていき、そこには雲の様な美しい世界が目に映った。
さっきまで下校していたのに、
急に知らない所に来た男は、脳の処理が全く追いついていなかった
男 「え??」
何も理解できずに立ち止まっていると、
目の前に謎の光が現れる
謎の光「状況があまり理解してないようですね...」
男 「...え?」
急に変な所に飛ばされた事、目の前に謎の光が現れた事、その光が流暢に話し出す事、
急にいろんな情報が頭に入ってきて
男は、もうダメだった
謎の光「初めまして 佐藤光一 様」
光一「え? なんで...俺の、」
光一は、恐怖の絶頂だった
よく分から所に飛ばされ、
よく分から光に自分の名前を呼ばれる、
光一はもう怖かった
そうこうしていると、謎の光が話し出した
謎の光「えーっと私、一様別世界の"神"なんですよ」
光一 「... は?」
神 「実はですね私の世界ではm...」
光一 「ちょ、ちょっとまって下さい!!」
そのまま淡々と続ける神の話を光一は、
必死で止めた
神 「どうかしました?」
光一「え? 本当に神様なんですか?」
疑いながら光一は聞いた
神 「はい 本当に神様です」
即答で返ってきた
神 「なんなら、結構"位が高い"神なんですよ」
自慢げに語っていたが、
光一には、ほとんど届いてなかった
光一「スゥー...神様が僕になんの御用ですか?」
神 「実は...」
神は異世界で起きている"問題"について教えてくれた
神 「実は、私達が管理している世界には、魔素って言う魔力の元があるんですけど...」
光一 「はい、」
神 「ちょっとミスちゃって魔素が全体的に増えてきゃって...」
光一 「...はい」
神 「魔物の数が沢山増えちゃったのね...」
光一 「...」
異世界系が好きな光一は、
次なんて言われるか大体分かった
神 「光一君にはそれを倒して欲しくて」
光一「ですよねー」
読みが当たっていた光一は、
めっっちゃドヤ顔をした
神 「だからお願い光一君力をk..」
光一「わかりました」
今度は光一が即答した
神 「本当に良いんですか?」
光一「はい」
迷うことなく光一は言った
神 「分かりましたでは...」
光一「能力」
神 「へ?」
光一「何が能力が欲しいです」
光一の狙いはこれだった
異世界"なろう系"が好きな光一は、
最強になりたかった
神 「それなら、転生と同時に身体能力などが上がるので...」
光一「欲しいです」
神は、これは何を言ってもダメだと思った
神 「...例えばどんなのが」
光一「そうだな... 攻撃を無効化するのとか」
まさかの回答が返ってきて
神は、かなり戸惑ってしまう
神 「それはちょっと...」
光一「出来ませんか?」
神 「出来なくわ ないんですけど...」
光一「じゃぁお願いします!!」
なんか確定した
神 「えぇ...わ、分かりました」
【新情報】神様押しに弱い
神 「もう、特別ですよ...」
神は仕方なく了承した
それを見て光一は、
押せば何でもイケるんじゃっと思った
光一「まだ少し心細いなー」
神 「えぇ!! 心細いんですか !?」
光一「これって"絶対"安全なんですか」
神 「えぇ...まぁ、一様...」
光一「一様じゃなくて、"絶対"安全なんですか?」
数秒の沈黙の後、神が小声で言った
神 「...絶対では、ないです」
光一「じゃぁ攻撃用の能力と武器が欲しいですねー」
神 「うぅ...分かりました」
神 「じゃあ、どのような武器のにしますか?」
武器が欲しいっとは言ったが、
どんな武器が良いかなんて全く考えてなかった
光一は、学問も運動もまるでダメなので
どんな武器が使えるか必死で考えた
光一「あ!じゃぁ"想像力"が生かせる武器にしてくれ!!」
神 「想像力...分かりました、用意させてもらいます」
神 「では、行ってr...」
光一「あと最後に!!」
光一は、また神の話を遮った
神 「はい?」
光一「容姿を変更したいんですけど...」
そして今
そこには、さっきとは似ても似つかない姿をした
光一がいた
光一「はっはー 見てくれこのイケメンぶりを」
光一「ただのイケメンじゃないぞ、可愛い系イケメンだ」
光一は自分に自分の良さを語り出した
光一「さらに、髪は長髪で色はなんと"白銀"色!!」
光一「白銀=最強 だからな!!」
光一が一人で盛り上がっていると
空から声が聞こえた
神 「光一君聞こえてる?」
光一「わぁ!! はい、聞こえてます」
神 「能力の説明をしたいんだけど...良い?」
なぜか神は、少し申し訳なさそうに
言ってきた
光一「良いですけど、どうして聞くんですか?」
神 「さっきまで楽しそうだったから...」
光一「...え?」
光一は今までの会話が聞かれていたっとゆう事に
恥ずかしくなり、軽く絶望していた
そうこうしていると、
神が気まずそうに説明をしだした
神 「えっと、今ね光一君には"結界"を張っているの」
光一「結界...?」
神 「この結界があると"大抵"の物理攻撃、魔法攻撃を無効果するの」
光一「おぉー!! ... 大抵?」
光一は"大抵"っと言う言葉に引っかかった
神 「流石に上限がある、けどどんな攻撃も
最低 "10回" は無効化するから」
光一「マジかよ!!」
想像以上に強くて
光一は舞い上がった
神 「後これ」
っと神が言うと
空から何かが落ちてきた
光一「何か木の棒落ちてきた!!」
神 「これがあなたの武器よ」
光一「何これ?バカにしてる?」
光一が神に向かってそう言うと、
神が慌てて返した
神 「えーっと、その武器を持って形をイメージしてみて」
光一「うーん、そうだなー...」
光一は武器っと言ったら剣だなっと思った
そうすると木の棒(?)から 白色透明 の刃が出てきて
剣の形になった
光一「ウォォォォ すげぇぇぇぇ!!」
こういうのが大好きな光一は、
子供のように喜んだ。
神 「あと一つは光一君が魔力を固めれば出来るから」
光一「ふぇ?」
神 「それじゃ時間が無いから後は、頑張ってねー」
光一「え?」
最後のだけ信じられないぐらい適当に説明して、
神は帰って行った
光一「最後の何?」
光一「魔力を固める、ねぇ...」
光一「やってみるか!!」
思ったらすぐ行動!!
光一は早速魔力を固めることにした
光一「えぇーっと うーん」
光一が魔力を固めていると、
手から何かが出てきた
光一「え? おぉー!! 何か出来たー!!」
そこには、紅色の球体があった
光一「...あれ?」
光一「髪が白銀で、攻撃効かなくて、球体を出せる...」
光一「これってほとんど"某 現代最強呪術師の人"じゃないか...」
光一「まぁいっか 」
良かったことにした
光一「っでこれどうするの」
出てきた球体の事を考えていると、
草むらから音が聴こえた
光一「ッ!!」
草むらからウルフが唸りながら
襲いかかってきた!!
光一「ヤバッ」
<バンッ!!>
っと大きな音を出し紅色の球体が破裂した
その衝撃でウルフは少し飛ばされ、
ウルフはビビって逃げていった
光一「え、強...」
光一「これ爆発するのか...」
光一「...だけ?」
神からもらった能力がただの爆発だけなのはおかしいっと思い光一は色々と試していた
そして数十分後...
光一「おぉ!!」
光一「球体を絞るようなイメージをすると...」
紅色の光線が球体から発射される
その威力は、平然と木を切り倒すぐらいだった
光一「最強かよ...」
光一「そう言えこれの名前どうしよう」
光一「うーん...」
数秒間、黙り込んで光一は考えた
光一「よし、これの名前は『爆』っと『砲』にしよう」
光一「フッ 厨二心がくすぐられる良い名前だゼ☆」
光一「さて暇だしそこら辺でも散歩でもするかー」
佐藤 光一
年齢 17歳
誕生日 3月1日
身長168cm っでギリ人権無し
体重58kg
趣味、 考え事
特技、 演技
好きな食べ物
寿司、だし巻き玉子、一口ちょうだいの焼きそば
オマケ
光一は中学の時、一度"闇堕ち"してた頃がある




