表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺はその時、どうするのか…。そして、貴方はどうするのか…。

作者:かめロン
もし、貴女の目の前で盗賊に襲われている少女がいるとする。
その少女は綺麗な銀髪のツインテールに透き通るように白い肌とエメラルドグリーンの瞳を持った可憐な少女だったとする。容姿からしてとても裕福層だった。
貴方はこの少女を命を賭けても助けるか?それとも見捨てるか?
こう言うのは結局、その時にならないと分からない話で、理想と現実は違う。
自分がいくらこう在りたいと願っても、そうなるとは限らない。
結局はたられば話なのだ。

これは「もし、そう生きられたなら」という、妄想と願望のたられば話だ。
前書きの様な物
2019/02/12 21:14
プロローグ
2019/02/12 21:16
第壱話
2019/02/14 13:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ