【プロットタイプ】誰にも。これからも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
金欲しい( 'ω') (。´-д-)ハァ-。
全てにおいて自分を理解してくれる人なんか居ないと思っている。けれどもそう人じゃないと絶対に結婚したいとは思えない。だったら最後の死ぬその時まで一人で良い。妹が先か、私が先か、血が途絶えるまで一人で良い。
元旦に友人から連絡が来た。年賀状は送ってないと聞いていたので、チャットでの明けましておめでとうをする事は知っている。其れに対して此方も端的に返事を返し、此方も出掛ける。
「兄さん」
「少し出掛けて来るよ」
妹の声掛けを背に、私は外へと繰り出した。
元旦と聞いてやるべき事は二つに分けられるだろう。初詣に行くか、家で過ごすか。生憎、私はその何方でもなく、ただ近くの公園をふらりと散歩する。そしたらきっと、あの子達の元へ。
かつり、かつりと硬い靴音が周りの木々にこだまする。朝早い事もあって、人の数は少なかった。たまにすれ違う子供達がバタバタと掛けて抜けて行くぐらいである。
――何がしたいの?
――別に何も。
――一人じゃ寂しくないの?
――私の心をすり減らす万人と一緒に居るよりも、一人でいた方が余程良い。
口やかましく訴え掛けてくる、浅い問い掛けを払い除け、近くのベンチに腰掛けた。風の音が、木の葉の擦れ合う音が耳に木霊する。誰と居ても満たされることの無いこの時間。ただ優しく満たされる一時。これが失われるならば、私は一人で良い。
また立ち上がり、好きな純喫茶に訪れようとしたけれども、今日は元旦だと言うことを思い出し、ふと空を見上げた。
――ゆらりぃ。今日暇? 鏡花も暇だから、うちの家おいでよ。瑠衣たんもお茶ぐらい出すよ。
その問い掛けに私は答えなかった。ただ『気が向いたらね』とだけ返答しただけだった。
誰にも縛られず。誰にも何も言われず。誰にも比較されずに生きて行けたら、どれだけ楽なのだろう。皆が皆自分こそが正義で、普通で、其れを押し付けなければどれだけ平和になれるだろう。私はその世界から降りた。後は勝手にやってくれ。
私はスマホを取り出すと、そのまま友人に連絡を入れた。
――今から行くよ。迷惑ならそのまま帰るから心配しないで。
以下何でも許せる方向け。
個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。
あのね、ずっと疑問なの。
皆幼少期は同性とつるむじゃない?
むしろ異性と話していたら、冷やかすじゃない? 嫌がらせするじゃない?
でもある年齢を超えると、そうしないとおかしいとか言い出すじゃない。
あれ本当、全然、意味わからん。
テレビで『男の子と、女の子と話したい』って見る度に、『え、なんで? 私の周りの中学生は、皆そういうの嫌がってたけど? 女と話すとか、キモって言ってたけど』って。
むしろなんで恋人いないとおかしいって言われるのか、全く分からないの。
AIに聞いてみたら
社会的な風習。大人になった証明として。
なんて帰って来ましたけど。
人間としては欠陥品ですよ。
対人恐怖症だし、接触恐怖症だし、
『生命としてなんなの?』
と言われたら
『欠陥品』
と真顔で答えますけど、今まで散々嫌がって、拒絶していたくせに、今更
『水に流して仲良くしましょう。一緒になりましょう』なんて言われても
『アンタ今更なに言ってるの?』
って話なんですが。
世間なんてそうやって掌返しして、多数が少数を虐めるから、理論もへったくれもない。
世間が、万人が、そうやって私を理解しないならそれで良い。
でも私を理解してくれる人じゃないと、絶対結婚したくないし、子供だって産みたくない。、そもそも一緒にいたくも話したくもない。
今まで散々好き勝手論争繰り広げて、掌返しする癖に、自分勝手な振る舞いする癖に、なんで私の我儘のひとつも聞いてくれないの?
なんで好き勝手な世間に従わなきゃいけないの?
おかしくない? 今まで散々、適当言ってきた癖に。
覚悟も根性もない理論展開ばっかして来たくせに
そんな諭羅の叫びにも似た私の思想。




