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苦手な方はご注意ください。

【旧版】ツバキ黙示録 第四篇 -痛みのクローバー-

作者:坂木ケイジ
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【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
 お手数ですが、再ブックマーク、評価をお願いいたします。

「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/

今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。

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世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使は人々に畏怖と魔力をもたらし、「天使教会」や、魔術師達を生み出した。

高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、
仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、
その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。

伊武の過去を知る、「魔術具作成者」(クリエイター)である、「Hg」を倒した直己達。
「Hg」の作った魔術具のおかげで、直己の姉である、「椿つばめ」の容態も安定していた。

直己達は新たな魔力獲得方法のために動いていたのだが、
天使狩りに出た伊武希衣が、何者かに襲われて敗北してしまう。
直己達が伊武を襲った犯人を捜す中で、直己達は、「天使の子供達」という言葉を見つける。
そして同じころ、高宮Bは、「くるり」という少女達と出会うのだった。

伊武を襲った人物の正体とは。
謎の少女、くるり達とは一体何者なのか。
「天使の子供達」とは何なのか。
そして、すべてがわかった時、直己は何を選ぶのか――。

椿直巳の黙示録。少女達の絶望と希望が、第四篇に綴られていく。

※本作は、シリーズ「ツバキ黙示録」の続編、四作目となります。
 未読の方は、ぜひ、一作目からお読みください。
第一章
2015/09/21 21:01
第二章
2015/09/21 21:01
第三章
2015/09/21 21:01
第四章
2015/09/21 21:02
第五章
2015/09/21 21:02
第六章
2015/09/21 21:02
第七章
2015/09/21 21:03
第八章
2015/09/21 21:03
第九章
2015/09/21 21:03
第十章
2015/09/21 21:04
第十一章
2015/09/21 21:04
第十二章
2015/09/21 21:04
第十三章
2015/09/21 21:05
第十四章
2015/09/21 21:05
第十五章
2015/09/21 21:05
第十六章
2015/09/21 21:05
第十七章
2015/09/21 21:06
第十八章
2015/09/21 21:06
第十九章
2015/09/21 21:06
第二十章
2015/09/21 21:07
第二十一章
2015/09/21 21:07
第二十二章
2015/09/21 21:07
第二十三章
2015/09/21 21:08
第二十四章
2015/09/21 21:08
第二十五章
2015/09/21 21:08
第二十六章
2015/09/21 21:08
第二十七章
2015/09/21 21:09
第二十八章
2015/09/21 21:09
第二十九章
2015/09/21 21:09
第三十章
2015/09/21 21:10
第三十一章
2015/09/21 21:10
第三十二章
2015/09/21 21:10
第三十三章
2015/09/21 21:10
第三十四章
2015/09/21 21:11
第三十五章
2015/09/21 21:11
第三十六章
2015/09/21 21:11
第三十七章
2015/09/21 21:12
第三十八章
2015/09/21 21:12
第三十九章
2015/09/21 21:12
終章
2015/09/21 21:28
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