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元ヤン佳奈子の破天荒生活  作者: ミスト


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4/4

ある日

佳奈子は買い物に出掛けていた。


「コロッケコロッケ〜♪Symmetryと言えばコロッケ〜。」


「580円になります。」


コロッケを買った後店を出る。


怪しいホテルから1人出て来た。


「颯真!」


佳奈子は驚き叫んだが向かいの颯真には聞こえなかった。


しかし更に佳奈子を絶望が襲う。


「あれって····美穂!」


何と怪しいホテルから出てきたのは颯真と美穂だった。


元相方とプロデューサー的な禁断な関係「どういうつもりだおい!」


佳奈子はたまらず走り出して颯真を捕まえた!


「いや〜これはその」


「佳奈子違うの私が悪いの!」


「うるせぇよ1発殴らせろ!」


怒り心頭の佳奈子はもはや誰にも止められなかった。


バチン


「え?」


美穂は驚いた。佳奈子は殴りもしなければ美穂じゃなく颯真の頬叩いたからだ。


「お前何やってんだよ!美穂は今アイドルなんだよ!アイドルなんて恋愛だけでも騒がれるのに。既婚者のお前がアイドルに1%の夢与えてどうすんだよ!アイドルは夢を売るんだよアイドルに夢持たせてどうすんだよ!」


ポタッ


佳奈子は泣きながら颯真の行動を反省するよう促した。


しかし涙が流れた途端


「佳奈子、佳奈子おい佳奈子起きろよ。」


「んあ?」


佳奈子は起きた。


「お前どこで寝てんだよ。」


佳奈子は夢を見ていた。


「つーかどうした?目に涙浮かべて」


「颯真!」


佳奈子はたまらず抱き着いた。


「何かよく解んねぇけどお前は俺が守るからな。」


「駄目だ!」


「駄目なの?」


「夫婦って言うのは守りながらも守る物だ。」


「解ったよじゃあ俺も守ってくれ。」


「それに」


佳奈子が続いた


「私だけじゃなくて美穂も守るのが元プロデューサーには大事なんだ。」


「解ったよ両方守るよ。そんな事より佳奈子夫婦に1番大事な事って何か解るか?」


「コロッケ!」


「それは赤山家に限るだろ。夫婦にとって1番大事な物は。信頼と絆と話し合いそして」


「そして?」


颯真は佳奈子のスカートにそっと手をかけて


「何やってんだ変態!」


「多少のエロだ」


「見たな!5000円だからな!」


「結婚指輪3万で買ってやったら6回見て良いの?」


「馬鹿///」


佳奈子は照れながらも幸せそうに言った。


Oo(お母さんあたしこいつ選んで本当に良かったと思う。)

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