ある日
佳奈子は買い物に出掛けていた。
「コロッケコロッケ〜♪Symmetryと言えばコロッケ〜。」
「580円になります。」
コロッケを買った後店を出る。
怪しいホテルから1人出て来た。
「颯真!」
佳奈子は驚き叫んだが向かいの颯真には聞こえなかった。
しかし更に佳奈子を絶望が襲う。
「あれって····美穂!」
何と怪しいホテルから出てきたのは颯真と美穂だった。
元相方とプロデューサー的な禁断な関係「どういうつもりだおい!」
佳奈子はたまらず走り出して颯真を捕まえた!
「いや〜これはその」
「佳奈子違うの私が悪いの!」
「うるせぇよ1発殴らせろ!」
怒り心頭の佳奈子はもはや誰にも止められなかった。
バチン
「え?」
美穂は驚いた。佳奈子は殴りもしなければ美穂じゃなく颯真の頬叩いたからだ。
「お前何やってんだよ!美穂は今アイドルなんだよ!アイドルなんて恋愛だけでも騒がれるのに。既婚者のお前がアイドルに1%の夢与えてどうすんだよ!アイドルは夢を売るんだよアイドルに夢持たせてどうすんだよ!」
ポタッ
佳奈子は泣きながら颯真の行動を反省するよう促した。
しかし涙が流れた途端
「佳奈子、佳奈子おい佳奈子起きろよ。」
「んあ?」
佳奈子は起きた。
「お前どこで寝てんだよ。」
佳奈子は夢を見ていた。
「つーかどうした?目に涙浮かべて」
「颯真!」
佳奈子はたまらず抱き着いた。
「何かよく解んねぇけどお前は俺が守るからな。」
「駄目だ!」
「駄目なの?」
「夫婦って言うのは守りながらも守る物だ。」
「解ったよじゃあ俺も守ってくれ。」
「それに」
佳奈子が続いた
「私だけじゃなくて美穂も守るのが元プロデューサーには大事なんだ。」
「解ったよ両方守るよ。そんな事より佳奈子夫婦に1番大事な事って何か解るか?」
「コロッケ!」
「それは赤山家に限るだろ。夫婦にとって1番大事な物は。信頼と絆と話し合いそして」
「そして?」
颯真は佳奈子のスカートにそっと手をかけて
「何やってんだ変態!」
「多少のエロだ」
「見たな!5000円だからな!」
「結婚指輪3万で買ってやったら6回見て良いの?」
「馬鹿///」
佳奈子は照れながらも幸せそうに言った。
Oo(お母さんあたしこいつ選んで本当に良かったと思う。)




